2019年03月30日

新刊のおしらせ

刺し子の新刊のお知らせです。

2017年に出版された「刺し子の手しごと」の第2弾にあたる「刺し子の愉しみ」が、前回と同じく日本文芸社さんより出版されます。 絢工房からは4点の作品を掲載していただきました。


刺し子の愉しみ―色であそぶ 糸で遊ぶ

4月25日の発売ですが、Amazonでは予約受付が始まりました。

今回は一目刺しを中心に、数々の伝統文様や創作模様を多色づかいで表現したり、くぐり刺しなどの技巧的な刺し子も紹介されています。
よろしければご覧下さい。


2019年02月21日

移住10年目

このたび、飛騨地域一帯に月刊で配布されている地元フリーペーパーのBLESS2月号で、我が家の暮らしぶりが特集で掲載されました。
「冬にする12のこと。」というタイトルで、我が家の冬の過ごし方について衣食住全般にわたって家族も一緒に取材を受けました。 ダーニングをしている私の手元が表紙にもなっていて自分でもびっくり!

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高山に移住して、今年でちょうど10年目を迎えます。その間、こどもが生まれたり、家を買ったり、念願の展示会をしたりと色々なことがありましたが、自分としては、取材を通じてそれらを総括していただいたような感じがして、感慨深いものがありました。
そして奇遇なことに、今回撮影を担当していたカメラマンは、私が初めて高山を訪れた時(15年前!)に知り合った古い友人でした。「まさかこんな形で写真を撮ることになるなんてね〜。」と笑い合いながら、2日間に渡る撮影をとても楽しく過ごすことができました。
いろいろなご縁に感謝です。

2019年01月27日

柚子レモン

柚子レモン.JPG

柚子とレモンが掛け合わさってできた珍しい果実を知人から一つ頂きました。
皮肌はレモンのようですが、切ってみるとほんのりと柚子の香り。
この貴重な一つをどう堪能しようかと考えた末、シンプルに蜂蜜漬けにすることにしました。


柚子レモン蜂蜜.JPG

ちょうど?喉もイガイガしていたし、さっそくシロップ化した液体と柚子レモンを数枚カップに入れ、そこに沸かしたての熱湯を。
飲む進めるうちに額に汗がにじんできて、身体がポカポカとしてきました。
これを飲んで早めに寝たら、風邪っぽいのも治りそうです。 

2018年08月20日

茗荷

お盆頃から蝉に代わって鈴虫の鳴き声が聞かれるようになり、ようやく夜も気持ちよく眠れるようになりました。今年は高山も凄まじい猛暑でしたが、なんとかクーラー無しで乗り切ることができました。

そんな今年の過酷な夏のあいだ、嬉しいことがありました。ほそぼそと家庭菜園をしている畑の隅に、茗荷が生えているのを発見したのです!

茗荷は好物でしたが、地面から生えている姿を今まで見たことがなく、一体どんなふうに収穫するのかずっと不思議に思っていました。そんな折、8月に入り草刈りをしていた夫が偶然に発見。大好きな茗荷が、地面から頭を出している姿を初めて見た時は感動しました〜。

茗荷(1).JPG


それ以来、必要な時に必要な分だけを穫るという幸せを味わっています。
可憐なお花も、グラスに飾ってしばらく鑑賞♪
夏の楽しみが増えました。

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2018年08月06日

ブルーベリー摘み

我が家の夏の恒例であるブルーベリー摘み。
今年はあまりの猛暑にやめようかとも思いましたが、こども達の強い要望によりやはり行くことに。

さっそく地元のブルーベリー農園に連絡を入れてみると、「今年は雨が少ないのでものすごく甘くなってますー。」とのこと。その言葉に私も一気にやる気を取り戻し、灼熱の陽射しの下、せっせと2kg程を摘んでまいりました。

ブルーベリー農園.JPG


帰宅後もせっせと仕込み。大人用にはブルーベリーリキュール、こども用にはジャムとシロップを作りました。

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ブルーベリーは他の果物のように切ったり皮を剥いたりという作業がないので扱いやすく、そのまま凍らせるだけでも夏にぴったりのおやつになります♪

2018年08月01日

こどもの浴衣

いよいよ8月。
ここ一ヶ月程は早朝のヒグラシの大合唱が目覚まし時計代わりになり、毎朝4時半に起きています・・・。

さて、今夜は高山市の花火大会
この日は毎年こども達が浴衣で出掛けるのを楽しみにしているので、大急ぎで裄と身丈を測り、肩あげと腰あげを済ませました。
一年の中で、こどもの身体の成長をもっとも感じる作業です。


浴衣.JPG

2018年06月04日

薪の滑り台

いいお天気が続いています。
さきの週末は、家族総出でひたすら薪割り&薪積みをしていました。

夫がチェーンソーと斧で原木から薪にする。
子供達がそれを運ぶ。
私が薪小屋に積んでいく。
・・・という流れ作業です。

薪小屋は家の裏側にあるため運搬が大変、という昨年までの課題を今年はこんな形で解決しました。

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薪運搬用滑り台!
裏側の斜面に波板を敷いてあっという間に完成。これなら子供でも楽しくお手伝いができます。

二日間の作業で、今年必要な分の1/3の量を薪にすることができました。
私は毎年積む係。パズルをしているような感覚もあって楽しいです♪

薪積み(3).JPG

2018年06月01日

ワックス塗り

今日から6月。
毎回、入梅前の爽やかなこの時期に行う、二年に一度のワックス塗り。
子供達のいない、お天気のいい平日の昼間をねらって家中の廊下にワックスを塗ります。ワックスが乾くまでの間は、移動させた棚などの掃除。

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家の中の見慣れた風景が、いっとき変わるのがおもしろい。

2018年05月25日

山田

山田とは、「山にある田」という意味です。一般的には棚田とも言われます。
先日、山田を持つ知人に田植え前の田んぼの様子を見せていただきました。

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谷の地形の側面の山の中に位置するこの田んぼは、横も正面も、どこを見ても山・山・山。 棚田好きにはたまらない、ずっと居たくなるようなとっても気持ちのよい場所でした〜。

私は棚田や段々畑の風景が大好きで、そのために山に囲まれた高山市に移住したと言っても過言ではないほど…。
高山市は市全域の92%を山林が占めているため、いたるところ棚田だらけなのです。

棚田.JPG 段々畑.JPG

棚田や段々畑には、そこに住む人たちの勤勉さや健やかな心が現われているように思います。

2018年05月23日

丸太

ようやく暖かくなりストーブの時期が終わったと思ったら、すぐさま今度は来る冬のための薪の準備にかかります。

昨年はすでに割ってある薪を購入したのですが、今年からは原木を仕入れて自分たちで薪作りをすることにしました。
地元の森林組合より仕入れた量、およそ4トン。
小型のダンプトラックで4回に分けて配達していただきました。

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トラックから降ろされた丸太の山を前に大興奮の子供達!
おまけで付けていただいた薪割り台をテーブルにして、さっそくお茶会を開いていました♪

2018年05月18日

ダーニングで繕う

爽やかな季節になりました。
最近はもっぱら家の掃除と繕いものをしています。

長い冬の間にたまりにたまった、穴が空いたセーターやズボンや靴下など。
一気にまとめてダーニング(イギリスに古くから伝わる修繕技術)で繕っています。

ダーニング(1).JPG ダーニング(2).JPG
カーディガンの穴の空いた箇所を土台にセット。(写真右)


ダーニング(3).JPG ダーニング(4).JPG
出来上がり、表側(写真左) 裏側(写真右)


ウール製品のものは特にダーニングの技法がぴったりだと思います。
その他、こどものスウェットのズボンやウールタイツもダーニングで繕ってみました。ズボンはこぎん糸、タイツはボタンつけ糸を使用。

ダーニング(5).JPG ダーニング.JPG

糸の目をきちんと揃えなくても、適当にかがればなんとなく出来てしまうのがダーニングのいいところ。これでまだまだ着られます♪



 今回参考にしたのはこちらの本。

愛らしいお直し ダーニングで大好きな服がよみがえる [ 野口光 ]

2018年05月01日

バースデーチキン

5歳の誕生日を迎えた次女。
去年はチョコレートケーキを焼いたのですが、今年はなんと、「ケーキは要らないから、そのかわり丸焼きチキンにして!」というリクエストがありました。
どうやら去年のクリスマスに焼いたローストチキンがたいそう気に入った様子。というわけで、今年はバースデーケーキならぬ、バースデーチキンになりました。 

丸焼きチキン.JPG

やむなくチキンにろうそくを立てましたが、こんなんでいいのだろうか…。

ちなみに、誕生日プレゼントにリクエストされたのは「包丁」でした。
食いしん坊の次女らしい。
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