2012年01月17日

雑穀のお餅

先日の柚子を送ってくれた友人に、高山のある農家で作られているお餅をお礼に送りました。

私はお餅が大好きなのですが、初めて食べて以来すっかりこちらのお餅のファンになりました♪
今回送ったのは、その名も「いろいろ餅」。いろいろな雑穀が練り込まれた色とりどりのお餅。それぞれに香り豊かで、一つ食べるごとにとても贅沢な気分になります♪ お餅の種類は、粟餅・きび餅・本きび餅・古代黒米餅・緑化玄米餅・黒豆餅・はところし餅・しょうゆ餅・えごま餅・五穀米餅・草餅・のりごま餅など。

お餅を送った友人から、さっそく連絡がきました。
「とっても美味しくて、一気に全部食べてしまった!」とのこと。美味しそうに焼けているところの写真まで送ってくれましたわーい(嬉しい顔)

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作っていらっしゃるのは高山市内にある野村農園さん。野菜の無農薬栽培に取り組まれていて、地域の伝統野菜の継承にも力を入れておられます。お餅の材料に使っている雑穀も、ほとんどを自家栽培されているとのこと。お餅はもちろん、自家野菜の漬け物なども全て無添加。小さい子供にも安心して食べさせられます。

これらのお餅を携えて、今月の週末は青山と横浜で行われるマルシェ(青空市場)にも出店されるそうです。

1/20
マルシェ・ジャポン横浜 二俣川駅構内
開催時間:10:00〜18:00

1/21・22、1/28・29
マルシェ・ジャポン東京 国連大学前広場(青山)
開催時間:10:00〜16:00 ※毎月第3土曜は20時まで開催

生産者の方々と直接交流ができるこのマルシェ・ジャポンというイベント、とても楽しそうですね。近くに住んでいたら是非とも行ってみたいところです。

野村農園

マルシェ・ジャポン

2012年01月13日

柚子味噌

西多摩に住む友人からたくさんの柚子が送られてきました。
なんでも、借家の敷地内に数本の柚子の木があって、商品価値の高い冬至の日を過ぎてしまうと、残っている柚子はいくら取ってもよいのだそうです。
それなら!と頼んで送ってもらいましたわーい(嬉しい顔)

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時間のかかる柚子ジャムは週末にゆっくり作るとして、今日はまず、柚子味噌を作りました。

材料を入れ、極弱火で20分程まぜまぜ。こどもを見ながらの作業なので、くれぐれも焦がさないように気を付けましたあせあせ(飛び散る汗)
薄くむいて刻んだ柚子の皮を一番最後に加えます。

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寒さが身に沁みるこの時期、部屋に充満する柚子の香りにホッとします♪


今回参考にした本はこちら。

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野菜だより

レシピが野菜ごとに載っているので、野菜が残ってしまってちょこっとアイデアが欲しいときなどに開いています。

2012年01月09日

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます

ご挨拶がだいぶ遅れました。
年末年始は実家に帰省していたのですが、私と娘が風邪をひいてしまい、年明けそうそう体調を崩しておりました。

高山に帰ってきてからは、連日モリモリの積雪・・・。
暖かくて空気が乾燥していた関東地方と、そのあまりにもの気候の違いに愕然としてしまいますがく〜(落胆した顔)

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高山で冬を過ごすのは今年で2回目(昨年は出産のため里帰りしていました)。
どれくらい雪が降るのか、気温がどこまで下がるのかもまだよく分からず、戦々恐々な毎日。

とはいっても、お日様が顔を出している時はそれはそれは美しい風景なので、晴れ間を狙って昨日は公園へ出掛けました。
寒さが苦手な私と違い、夫と娘は寒くてもとっても元気。雪の中で楽しそうに遊んでいましたわーい(嬉しい顔)

Shiroyama park(1).jpg  Shiroyama park(2).jpg

今年は辰年ですね。
天昇る龍のごとく威勢よくいきたいところですが、今年はできることを着実にこなしていければと思っています。
皆様にとりましては飛躍の年となりますように。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

2011年12月23日

干し柿できた

本日の高山は一日中氷点下がく〜(落胆した顔)
いよいよ冬本番の寒さになってきました。

外に干している柿が凍ってしまう前に、室内へ取り込み試食。
中までしっとりとやわらかくて、もの凄く甘〜くなっていました♪

吊るしてから食べられるようになるまでおよそ1ヵ月。
干しておくだけでこんなに美味しいおやつが出来上がるなんて、すごいなぁわーい(嬉しい顔)

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2011年12月08日

柿の花の巾着袋

柿の花を斜めに切り取った模様の巾着袋。このデザインはなかなか人気があり、たびたび注文を頂いています。

今回はリピートのお客様。以前に同じデザインのものを注文されて、今度はご自身のおばあさまにプレゼントとして贈りたい、というとても嬉しい制作依頼でした。

当初は茶色系の地味な色味を希望しておられましたが、「ご年配の方にこそ、彩りのあるお色を使われるのはいかがでしょうか・・・」と提案させていただいたところ、このような組み合わせになりました。

pouch.jpg  pouch(inside).jpg

裏地や紐通しに緋色を取り入れるだけで、華やかな印象になりますねかわいい

2011年11月16日

干し柿

カラッとした気持ちの好い空気と、思わず足を止めて見入ってしまう鮮やかな紅葉。秋真っ盛りですね。

秋の風景


高山のこの季節の習慣に倣い、今年は我が家でも干し柿を吊るしています。
スーパーの店頭にたくさん積まれていた干し柿用の「あたご柿」。5kgで980円也。
干し柿用だけあって、紐に括るためのヘタがきちんと残されているのがなんとも可愛いわーい(嬉しい顔)

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剥いた皮も天日干しにして、沢庵を漬けるときに使います。
そうやって、古くから伝わる漬け物や保存食は、次に次にと繋がっていくのが面白いところ。
どんなものも無駄にしない、昔人の知恵も込められているんですね。

吊るし柿.JPG  柿の皮.JPG

2011年10月06日

オパールの指輪

十月に入ったとたん、秋を通り越してまるで初冬のような寒さになってしまいましたね・・・ふらふら
今週末には秋の高山祭りがあります。今年はお天気も良さそうなので、楽しみです♪


十月の誕生石はオパールということで、ここで我が家に来たオパールの話を。

今回の日本滞在で、お義母さんが娘のためのたくさんのプレゼントと共に持ってきてくれたもの。それは昨年亡くなった、夫のおばあさんが大切にしていたオパールの指輪でした。

70年以上も夫婦として連れ添い、一昨年に亡くなったおじいさんの後を追うように昨年亡くなったおばあさん。その指輪は、第二次大戦中に当時結婚したばかりだったおじいさんが、祖国で待つ妻のために赴任先の中国で買ったものだそうです。

夫は祖父母が大好きだったので、アメリカに居たときには長距離を運転してよく会いに行きました。いつも二人で玄関の外まで出て迎えてくれて、おばあさんは手料理で食卓をいっぱいにして待っていてくれました。子供6人、孫9人、曾孫もたくさん。家に遊びに来る家族が気兼ねなく泊まれるように、敷地内に宿泊用の別棟が用意されていました。寝室に加え、台所・冷蔵庫・トイレ・シャワー・子供部屋完備。しかも、その建物も全ておじいさんの手作りです!大工仕事が趣味だったおじいさん、工房も案内していただきましたが、古い道具が整然と並んだとても居心地のいい場所でした♪ 現役時代のおじいさんの仕事は気象予報士。自宅のお庭にはなんと気象観測箱があって、毎日気温や湿度、風向き、日照時間、雲の様子などなどを記録していました。家中の家具を自分で作り、裏の畑で野菜も自給。働き者で、手作りと家族をこよなく愛するとってもチャーミングなおじいさんでした。

おばあさんはというと、座って話をしているときも片時も手を休めず、いつも編み物をしていました。手元を見ずにして、ものすごい速さで手を動かすのです。それはもう職人技!私はいつもおばあさんの手の動きに釘付けになっていました。たくさんの孫や曾孫に順番に編んでいくので終わりがないそうです。おばあさんが私達に編んでくれたアフガン編みのブランケットは驚くほど暖かくて、今でも毎日使っています。

アメリカの古き良き時代をまさに体現していたお二人で、お会いできて本当に良かったと、心からそう思っています。

すっかり思い出話になってしまいましたが、今年娘が生まれた際に、そのおばあさんの名前をいただきました。なので娘のアメリカ名はおばあさんと同姓同名です。
そんな繋がりもあって、おばあさんの大切な指輪を娘が譲り受けることになったのです。

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いつか娘に、おじいさんとおばあさんから聞いたいろいろな話をしてあげよう。願わくば、お二人に娘を見てもらいたかったな。

2011年09月02日

キューちゃん漬け

先日、地元の方から自家製の胡瓜の漬け物を頂きました。とても美味しかったのでレシピを教えてもらうと、料理名はなんと「キューちゃん漬け」。商品名だとばかり思っていましたが、こうしてひとつの漬け物の種類として確立しているんですね。そして家でも作れるんですね♪

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<材料>
胡瓜 10本
生姜 1片
鷹の爪 3本

<調味料>
醤油 300cc
みりん 300cc
五倍酢 15cc


はて、五倍酢とは?
「三杯酢」なら分かるけどなんか字も違うし・・・と謎だったので調べてみると、なんとお酢が五倍に濃縮されたものでした!
農協が専売している商品で、普通のお酢として使いたいときは水で薄めればよいとのこと。場所も取らないし、実はとってもお得な商品なのかもしれません。

さっそく近所の農協ストアに行ってみると、大小2種類の瓶がたくさん並んでいました!

五倍酢

やはり濃度が五倍にもなると、匂いをかぐだけでもむせてしまうのでご注意をわーい(嬉しい顔)


<作り方>
1、大きめの鍋にお湯を沸かし、沸騰したら胡瓜を全部つかるように入れ、2分で火を止める。そのまま蓋をしないで一晩置く。

2、胡瓜を取り出し、新しい水でお湯を沸かし、沸騰したら胡瓜を入れる。2分で火を止め夜まで置く。

3、胡瓜を取り出し、輪切りにして水気がなくなるまでよく絞る。

4、生姜を千切りにし、鷹の爪は種を抜いておく。

5、調味料に生姜と鷹の爪を入れ沸騰させる。

6、沸騰した調味料の中に輪切りにした胡瓜を入れ、2分で火を止め一晩置く。

2011年08月24日

携帯電話ホルダー

実家の父に頼まれて作りました。10年近く使っていたものがいよいよボロボロになってしまったということで、このたび新調です。

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サイズから紐の長さまで、父の要望通りの完全カスタムメイドですわーい(嬉しい顔)
紐は畑仕事の時などに斜め掛けにしても邪魔にならない長さに。本体部分は木綿布を二重にして刺し子をし、裏地にはキルト芯を付け、紐の接着部分も返し縫いでがっちり。これでもかと丈夫な作りにしてあります手(グー)
せっかくなので、デザインは以前に父にプレゼントした真田紐の巾着袋とお揃いにしました。

これで今回は何年くらい持つかなぁ・・・。

2011年08月14日

紙絵馬

毎年夏に、市内の山桜神社で「馬頭絵馬市」が開かれています。
高山ではどこのお店やお宅にも、入り口や玄関に紙に描かれた絵馬が貼られていて、最初に見たときは、なんだろう?と思いました。

「高山城主・金森頼直の愛馬であった山桜は、参勤交代の折に江戸の金森屋敷に一緒に連れて行かれた。その折に明暦三年(1657)の江戸の大火に遭い、江戸城の鎮火に当たって火に包まれた主君を乗せて江戸城の百間堀を越え、その危急を救ったと伝えられています。」(山桜神社の由来記より)

のちに「馬頭さま」として祀られ、鎮火などの守護神として崇められるようになったそうです。
現在では、「家内安全」「無病息災」などを祈り、家の玄関の壁に馬が中へ駆け込むように貼る風習になっています。

今年は子供が生まれたこともあり、「百寿百福」を祈念して我が家も玄関に紙絵馬を飾ることにしました♪

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面白かったのは、百円を百萬両として売り買いするところ。名馬の値になぞらえて、馬相場で取り引きするのです。
おつりの500円を受け取る時に、「はい、五百萬両のお返しです!」と言われて、一瞬だけお金持ち気分になりましたわーい(嬉しい顔) 縁起物ですねかわいい

馬頭絵馬市

2011年08月01日

夏の恒例

今年も作りました、バジルソース。
すっかり我が家の夏恒例の作業になっています。
それにしても、あっという間に一年が経っていてびっくりです。ついこのあいだ作ったばかりのような気がするのですが・・・。

今年はバジルの種を2週間毎に蒔いて、収穫期をずらせてみました。
まとめて採れてしまうと作るのも大変なのでふらふら

Basil(2011-7).jpg  Pesto(2011).jpg

高山では先週あたりから夏野菜が一気に出始めて、最近は朝市に行くのが楽しみです♪
早朝の涼しい時間に散歩を兼ねてベビーカーで出発。開店時のレア物を狙いますかわいい
出始めの珍しい野菜やお買い得の傷モノ野菜などは、数が少ないのですぐに売れてしまうのです。

昨日は、雨で割れ目が入ってしまったというトマトが安く売られていたので迷わず購入。
割れ目が入るのは完熟の証。すぐに食べてしまうのでノープロブレムですわーい(嬉しい顔)

2011年07月17日

梅雨明け

はやくも梅雨が明けましたね。高山でも朝から蝉が鳴いています・・・。

先月はアメリカからお義母さんが来ていました。初めての孫とのんびり過ごしたいということで、ゆったり3週間程の滞在でした。
「今回は手伝いに来たんだから、遠慮なく何でも言ってね〜。」というお言葉に甘えて、家事や娘の世話等、本当に遠慮なくお願いしちゃいましたわーい(嬉しい顔)
寝不足で体調を崩していた私に代わって、朝・夕と娘を散歩に連れて行ってくれたり、朝寝坊していた私に毎朝おいしい朝食を作ってくれたり・・・。おかげで私の体調も回復して、本当にすごく助かりました♪

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家の周りを散歩中のお義母さんと娘

お義母さんの滞在中あまりに楽をしてしまった為、彼女が帰ってしまった後の生活が想像できないくらいだったのですが、娘が夜通し寝てくれるようになったこともあり、今はなんとかこうしてブログが書けるくらいになってきました。

梅雨が明けた今、義母が言っていたことを思い出します。
帰国する日が近付いて寂しそうにしていた義母に、「帰る日を延期したらどうですか〜?」と冗談まじりで言ったら、「日本の夏の暑さは耐え難いって聞いてるから、梅雨が明ける前に帰りたいわ。」とにこやかに言われましたわーい(嬉しい顔)
たしかに日本の夏のこの蒸し暑さは、涼しい地域に暮らすお義母さんには耐えられなかっただろうな・・・。


さて、今年は初めて梅干しを漬けてみました。
梅雨明けしたので土用干し。1日1回裏返して今日から3日間お日様に当てます。
梅酢もビニールで覆って、同じように日光に当てています。

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