けれども、いつ頃どこで購入したのか、自分でも全く記憶なし・・・
とりあえず羽織ってみると、丈が短くて着物としては着られない。でも生地の状態はとても良い。模様も私の大好きな蚊絣。
ということは、きっと当時の私が生地を再利用しようと思って買っておいたのでしょう。
そう思うことにして、さっそく着物を解き、以前から作ってみたかったタイパンツに仕立ててみました。
自分の持っていたパンツの寸法をざっと測り、要らない紙を使ってまずは型紙を作りました。昔の着物なので布巾が34cmしかなく、それに合わせて型紙を少し削ったり、接いで作ったりした箇所もあり、元にしたパンツよりも少し細身のものになりました。
いくらか細身といっても、そこはタイパンツ。
ゆるゆるゆったり快適です♪ 布も程よく着古されているので、肌触りも柔らかい。
今回タイパンツを作って気付いたことは、股の部分以外は全て直線断ちということ。
布を曲線に切ることにとても抵抗がある私でも、気持ちよく作ることができました。ひたすら直線を縫っていくのも、着物を縫っている感じでとても楽しかったです。
制作時間は手縫いで10時間程。今回は縫い代をすべて「折り伏せ縫い」で処理したので、その分時間がかかってしまいました。ポケットやベルトループを付けても便利かも・・・と、まだまだ改良の余地がありますが、まずは初めてのパンツ作りに満足しています
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