2007年02月23日

麻混木綿の手提げ

hemp cloth bag.jpg

作りかけのものを放っておいて、後から作り始めたお気に入りのものが先に仕上がってしまうことがよくあります。

この手提げは気に入った柄だったので、他を差し置いて2週間で完成しました♪ 一日で多くとも2時間位しか縫わないので(目が疲れてしまうふらふら)、出来上がりまでトータルで20時間位だと思います。

この手提げは、実家の母の誕生日プレゼントに作りました。
黙って作ってもよかったのですが、本人が使いやすい方がいいと思ったので、事前に希望のサイズを教えてもらい、色やデザインは私のほうで決めました。

お琴の演奏活動をしている母から「譜面入れとして使いたい」という要望があったので、デザインは和装に合うものを選び、マチも薄めになっています。

  
杉綾模様の図案は下記の本より拝借しました。
何処となく現代的で、すっきりとした美しさがあるように思います。

今回初めて麻混の布地(綿70%、麻30%)を使ってみたのですが、程よく張りがあり、見た目も涼しげで、なかなか魅力的な布地です。


母は布地やデザインなどは知らないので、果たして気に入ってくれるかどうか・・・。 それはあげた時のお楽しみですねわーい(嬉しい顔)


参考
刺し子」 吉田英子著 (雄鶏社)

材料
布・・・ 表布 麻混木綿 35p×88p
    裏布 木綿 35p×90p
糸・・・ フランス刺繍糸(DMC 167番)4束
             (DMC 918番)2束
その他・・・接着芯 35p×70p
      キルト芯 5p×36p
      ファスナー(内ポケット)17p 1本 

2007年02月15日

市松の手提げ

最近あれもこれも、と色んなものを作りかけにしていてなかなか最後まで仕上がらないので、今日は昨年作った手提げを載せようと思います。

bag checked.jpg

込み入った一目刺しの籠目模様を市松に配することで、すっきりと粋な感じに仕上がりました♪

持ち手に付けてあるテープの色も、なんとなく江戸風な感じ。
このテープがなかなか見つからなくてあちこち探し、やっと東急ハンズで見つけることができました。


この手提げ、とても気に入っていたのですが、結局友人にあげることになりました。その友人はいつも素敵なアクセサリーを作ってくれていたので、昨年アメリカに引っ越す直前に久しぶりに会ったときに‘私も何か手作りのものをあげたいな’と思い、そのときちょうど持っていたのがこの手提げだったのです。

好きなデザインなので、もう一回作ってもいいかな・・・と
現在思案中でするんるん


参考



材料
布・・・ 表布 藍木綿  32p×55p
      裏布 木綿 42p×53p
糸・・・ 刺し子糸(生成り)
その他・・・接着芯 42p×53p
      幅1pのテープ 72p

2007年02月07日

運針の友

運針をするときに、あると便利な道具を紹介します。

clip,thimble

(写真上から)

かけはり + くけ台
私はくけ台の代わりに、文房具用の大きなクリップを使っています。テーブルの縁などをはさんで使います。
これは和裁の先生から教えていただきました。取り外しが簡単で
とても便利ですわーい(嬉しい顔)

皮の指ぬき
皮のものが一番使いやすいと思います。
指ぬきは各人の指のサイズに合わせて自作します。

ニードルグラバー
布によってはかたくて針が抜けにくくなることがあります。
そんなときは、これで針をつかんで引き抜きます。


正しい運針の仕方を修得すると、縫うスピードが上がり、縫い目も真っ直ぐになり、刺し上がりが綺麗になります。慣れないうちは肩が凝りますが、いったんコツをつかめばだんだんと楽に縫えるようになり、縫い物がますます楽しくなりまするんるん



        

 かけはり        くけ台       ニードルグラバー
 
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