2007年04月25日

印花布の巾着袋

chinese indigo pouch.jpg chinese indigo.jpg    

引越しをする際、それまでお世話になった方にお礼の気持ちを込めて巾着をプレゼントしました。

巾着は可愛くて作りやすいので、ちょこっとプレゼントをしたい時などにちょうどいいですわーい(嬉しい顔)

今回は藍印花布という中国の型染めの布を使いました。

ちょっと色が欲しかったので、赤の刺繍糸で所々にフレンチナッツステッチを入れました。
たいそうな名前が付いていますが、普通に玉止めをした後に針を裏側に戻すだけで、とても簡単にできます。


参考




材料
布・・・ 表布 藍印花布 20p×40p
    裏布 木綿 20p×40p 
糸・・・ フランス刺繍糸 少々
その他・・・ 丸ひも 80p
タグ:印花布 巾着

2007年04月19日

引越し

夫の仕事の都合で引越しをすることになり、先週末に南部の町からオハイオ州に越して来ました。

なんでもオハイオ州の最初の州都が置かれたという場所で、今なお古〜い建物が立ち並ぶ美しい街です。

私達はその街で、1910年代に建てられた、これまた古いアパートに暮らすことになりました。古いだけあって不思議な間取りだったりしますが、全体的にクラッシックな雰囲気で気に入っています。

以前は一軒家だったので、それに比べるとアパートはどうしても収納スペースが少なくなってしまいます。そこで、「これは本当に必要だろうか?」と迷いながら思い切って持ち物を絞り、不要なものはすべて寄付することにしました。そうやって持ち物がシンプルになるのも引越しの良い所ですね。限られた場所を工夫しながら収納スペースを作っていく作業もとても楽しいです! 

数日経ってようやく片付けも落ち着き、やっと一息つけました。
「ここに暖簾が欲しいな」
「せっかくだから、新しい花布巾を作ろうかな」
と、さっそく創作意欲がわいていまするんるん

2007年04月11日

麻のタペストリー

hemp tapestry (2).jpg  hemp tapestry (detail).jpg

実家の母に昨年から頼まれていたタペストリーが、やっと完成しました!

夏場に部屋の間仕切りとして使いたい、ということだったので‘今年の夏までに完成すればいいか〜’と気長に縫っていたため、4ヶ月程かかってしまいました。

夏向きに、思いきって麻100%の自然な色味の生地を選びました。
向こう側が透けて見えるので、大きさの割りには涼しげな間仕切りになったと思います。

母からの唯一のリクエストは、「鞠」の模様を入れるということでした。飾る部屋は洋室なので、あまり重い雰囲気にならないように色糸を使ってカジュアルな感じにしました。


これほど大きいもの、しかも一枚布で作ったのは初めてだったのですが、やはり大変でした。図柄が大きいので、途中でどこを縫っているのか分からなくなってしまうのです。全体のバランスを見るときも布を床に広げ、さらに椅子の上に立って確認したりしていました。

そんな時、最初に描いておいた縮小図面がとても役に立ちました。大きいものを作るときは、やはりが図面が欠かせないようです。


参考
刺し子」 吉田英子著 (雄鶏社)

材料
布・・・ 麻布 150p×210p
糸・・・ フランス刺繍糸(DMC 3011番)10束
             (DMC 783番)2束
             (DMC 3826番)2束
             (DMC 919番)2束

2007年04月05日

柿の花の角袋

kaki-no-hana pouch.jpg    

先日定年退職を迎えた実家の父に、感謝の気持ちを込めて何か作ろう!と思い立ちました。

“退職したら旅行を楽しみたい”とよく言っていたので、今後旅行に行く時に使ってもらえるように、角袋を作って贈ることにしました。

模様は、刺し子の伝統模様のひとつである「柿の花」。
男性の持ち物らしくなるように厚手の布を選び、糸も茶色にしてみました。


参考
かんたん刺し子の袋物」 吉田英子著 (文化出版局)

材料
布・・・ 表布 厚地木綿 27p×66p
    裏布 木綿 27p×66p 
糸・・・ フランス刺繍糸(DMC 3781番) 6束
その他・・・ 丸ひも 130p