おそらく蚊帳を解いたものだと思います。
薄浅葱の染や、むらのある織の風合いが一目で気に入り購入しました。
いつか何かに使おうと長い間大切にしていて、結局反物のままアメリカまで持って来てしまいました。
改めて布地を見てみると、相当古いせいか布も弱っており、あまり鋏を入れられそうになかったので涼しそうな素材を活かして夏用の暖簾に仕立てることにしました。
その接ぎ方や糸の色も面白かったのでそのまま残すことにして、バランスが取れるように配置しました。
実際に縫ってみると、布の劣化に加えて麻布のためか布目が粗く、とても縫いにくくて苦労しました。ゆっくりと慎重に針を刺していき、なんとか作ることができました。
新しい布にはない独特な風合いがあり、見た目もとても涼しげで気に入っています
材料
布・・・ 古麻布 32p×330p
糸・・・ フランス刺繍糸(DMCリネン435番) 少々
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