2007年07月21日

刺し子屋開店

突然ですが、この度刺し子屋を始めることに致しました。

今までは自分で使うため、家族や友人のために色々作っていましたが、今後はもっと多くの人に刺し子の魅力をお伝えできればいいな・・・と思っています。

品物第一弾は、定番の手提げを作りました。
大好きな一目刺しで、数種類の模様を刺しました。
一度覗いてみていただけると嬉しいです。

一点一点、全て手縫いで丁寧に仕上げていくので沢山は作れないんですが、少しずつ新作をアップしていきたいと思っています。

お店の名前は「絢(あや)工房」と名付けました。
「絢」には、『色糸をめぐらせてとりまいた模様』という意味があります。

どうぞよろしくご贔屓願います。

刺し子 絢工房


カテゴリーに新しく「刺し子屋」を追加しました。
今後、ウェブショップの情報はこちらのカテゴリーでお伝えしていく予定です。

2007年07月15日

十字と分銅の手提げ

asagi bag (jyuuji).jpg  asagi bag (bundou).jpg

この手提げは、夫のお母さんに頼まれて作ったものです。

春に我が家に遊びに来てくれたときに、好きな布と糸を選んでもらいました。
浅葱木綿と生成りの糸は、白い木綿のシャツがとてもよく似合う、ナチュラルなお義母さんの雰囲気にぴったりです。

「デザインはお任せするわ♪」と言われてしばし悩みましたが、刺し子の本で分銅の模様を見た彼女が「あら、この模様素敵ねえ〜。」と言っていたのを私は見逃しませんでしたわーい(嬉しい顔)

分銅模様の相手にはすっきりとした十字模様を選び、裏表違った模様で楽しめるようにしました。


お義母さんはキルトの達人で、しかも少数派の手縫いキルターなので、細かいところまで見られそうで手縫いのものを差し上げるのは少し緊張しますあせあせ(飛び散る汗)

自分としては、すっきりとしたナチュラルな仕上がりになったと思うので、あとは気に入っていただけることを願うばかりです。


材料
布・・・ 表布 浅葱木綿 55p×65p
    裏布 木綿(紺) 55p×65p
糸・・・ 刺し子糸(生成り)

2007年07月06日

藍木綿の合切袋

indigo gassai bag-1.jpg  indigo gassai bag-2.jpg

またまた頼まれ物です。
キルトを作っている別のアメリカ人女性から、前回と同じく小物入れを所望されました。

詳しいリクエスト内容は、表地には藍木綿、裏地には同系色、糸は生成りの刺し子糸。

予想に反して、なかなかに地味好みな注文です。

それなら・・・と、模様は伝統的な柿の花、形も至極シンプルな四角い合切袋にしました。あいだにキルト芯を入れて、少しふかふかにしてあります。


頼まれ物の楽しいところは、その人の好みを考慮してあれこれ想像しながらデザインを考えていく所ですわーい(嬉しい顔)

気に入ってもらえるといいな♪


参考
かんたん刺し子の袋物」 吉田英子著 (文化出版局)

材料
布・・・ 表布 藍木綿 25p×37p
    裏布 木綿(紺)25p×37p
糸・・・ 生成りの刺し子糸
その他・・・キルト芯 25p×37p
      ボタン一個