先日、夫の会社で日本文化を紹介するイベントがあり、私は展示品の提供とディスプレイをお手伝いすることになりました。

子供さんもたくさん来るということだったので、折り紙ワークショップをするためのサンプルを少し折りました。
動物の折り紙を作るなんてじつに小学生のとき以来でしたが、とても楽しく新鮮で、改めて最初に折り方を考えた人はすごいなぁと思いました。
一緒に展示の作業をしていた方が日本の古い千代紙をたくさん取って置いてらして、「どうぞご自由に使ってください」と言って提供して下さったのですが、普通の折り紙を折るのになんて勿体なくてとても使えなくて、私はただただその美しさと可愛らしさにうっとりと見入っていました。
そうしたら、なんと!
「そんなに気に入ったのなら、よろしければ箱ごと全部差し上げます」
と仰って下さいました。
きゃー、嬉しい☆ どうしよう。
さらに、「喜ばれる方のそばで活かされるほうが折り紙も嬉しいでしょう。」
とまで仰っていただき

、ありがたく頂くことにしました。
これから大切に使わせていただこうと思います。

家に帰ってから一面に広げ、改めてうっとり

私は昔から民芸調のものが大好きで、これらの柄は思いっきりツボなのです

裏に貼ってある説明がまた素敵で、難しい旧漢字で‘美しく折り紙を折る方法’が書かれています。雨の日の方が綺麗に折れるなんて今まで知りませんでした。

さっそくその千代紙を使って「名刺入れ」を折ってみました。
これだけのことでも、名刺を持つのが楽しくなりました