2008年08月27日

マルガリータの一日

今年の夏のあいだにしたいことがいくつかあるのですが、その一つが「大好きなマルガリータをたくさん作って、好きなだけ飲むこと!」でした。

なにも予定のない日曜日、そしてうだるような暑い日・・・。
そのような日が来たときのために材料は着々と揃えていたのですが、いざ、計画を実行するときが来ました!

レシピは、Food Networkのフローズン・マルガリータを参考にしました。
レシピでは一杯分の分量だったので、それを5倍にして作りました。必要な量のライムジュースを用意するのに5個のライムを搾りましたから、1杯でちょうどライム一個分の果汁を飲んでいることになるんですね。ただしテキーラも同量入れるので、アルコール度数としてはかなり高くなるのではないかと思います。

margarita ingredients.jpg


必要な材料さえ揃えれば、あとはブレンダーで30秒ほど混ぜれば出来上がりです。
サボテンの形の専用グラスがあればもっと良かったのですが、グラスは家にあるもので間に合わせ。その代わり、塩とライムを添えてみました。

frozen margarita.jpg


食事は、マルガリータに合うようにメキシカンにしました。
我が家はこんな風に、飲みたいお酒に合わせてメニューが決まることが多々ありますわーい(嬉しい顔)

マルガリータを飲みながら、サルサソースやワカモレ(アボカド・ディップ)などの付け合せも作りました。それらを作ってみて思ったのは、メキシコ料理は本当にライムをよく使うんですね。たくさん用意していたライムがあっという間になくなってしまいました。
夏野菜もたくさん入って、まさに暑い夏にぴったりの食べ物です。

mexican food.jpg  salsa.jpg

2008年08月23日

夏のキルト

義母が作ってくれた春夏秋冬キルトの中で、私が最も気に入っているのがこの「夏のキルト」です。

summer quilt-1.jpg


夏のキルトといっても特に薄地なわけではないのですが、白地の布が涼しげなのでそういうことにしていますわーい(嬉しい顔) この辺りは夏でも朝晩は冷えるので、肌かけの上にこのキルトを掛けると丁度良いです。


このキルトが好きな理由は、なんといってもキルティング(表布・芯・裏布の3枚の布を一緒に重ねて、装飾的な模様を描きながら刺し縫いすること)が全て手縫いでしてあること!

服でも小物でもそうですが、手縫いのものはミシンで縫ったものと比べると、断然柔らかさが違います。縫うときに程よく空気を含み、釣り合いなども自然とバランスが取れるからでしょうか。

そのキルティングの縫い目のところをよ〜く見ると、それぞれの模様の表布に合わせて糸色を細かく使い分けてあるんです。その丁寧な仕事ぶりに感心してしまいます。

summer quilt(detail)-1.jpg  summer quilt(detail)-2.jpg


現代のキルティングは大型ミシンで行うのが主流になっていて、手縫いで仕上げる人はとても少ないようです。とても大きくて一人でこの作業を行うのは大変なので、昔はキルティングをする時だけは他の人の助けを借りて、皆でキルトを囲んで刺していたそうです。

quilting table.jpg


でも正直なところ、このキルトで一番気に入っているところは、実は裏側なんです。
目立たないようにと表布の色に合わせた糸が、裏側では逆にカラフルに映っていてとっても可愛い!  縫い目だけがくっきりと浮き上がった様子も、手縫いの縫い目が好きな私にはかえってとても魅力的です♪

summer quilt(backsidel).jpg


それにしても、これだけの大きいものを次々と作ってしまう義母にはまったく脱帽します。働きながら、しかも手縫いで!
彼女だけ一日26時間くらいあるのでは・・・とつい思ってしまうほど、本当にいつ縫い物をしているのか不思議でなりません。是非ともいつかその秘訣を訊いてみたいです・・・。

2008年08月20日

トマト遠足

スローフード・コロンバスが主催する、「A Taste of Ohio’s Heritage」というイベントに参加してきました。
オハイオ州の在来種トマトを育てている農園が会場で、30種類を超えるトマトのテイスティングと、地元産の材料で作った夕食をいただくという内容です。

一つずつトマトを試食してみて、その味が多様なのに驚きました。
ひとつひとつは確かにトマトの味なのですが、その濃さというか味わいが、種類によってかなり違うのです。そして色や形も、まさに色々ぴかぴか(新しい) その形や味から、「ソーセージ」「畑の桃」「赤い梨」など、面白い名前が付いているものもありました。

tamato tasting.jpg


その30種類の中で飛び抜けて美味しいと感じたトマトは、緑と黄色の縞模様の「Green Zebra」という名のトマトです。すご〜く甘くて味がとっても濃い!
ファーマーズマーケットでも、在来種のトマトはたまにしか出回らないので、見つけると必ず買うようにしています。

heirloom  tomatos.jpg


美味しい緑のトマトはそのまま食べるかサラダに入れて、その他のトマトは夏の野菜をたくさん使った「夏野菜パスタ」に入れたりして食べています。
味の濃いトマトは熱を通しても美味しいですし、見た目もカラフルになって食欲を刺激されますわーい(嬉しい顔)

summer vegetable pasta.jpg

2008年08月12日

台布巾

table towel (2).jpg

先週末にアメリカの自宅に戻ってきました!
猛烈な暑さだった日本とはうって変わって、こちらはとても涼しくて朝晩は寒いくらいです。

明日からさっそく注文のお品の制作に取り掛かる予定なのですが、その前にまずはウォーミングアップを兼ねて台布巾を縫ってみました。

私が居間でちくちくザクザクと縫っていると、隣に座っていた夫が「僕もやりたい。」と言うので、少しだけ手伝ってもらいました。
どこを手伝ってもらったかは、縫い目を見ると一目瞭然。目立たない色のほうを渡しておいてよかった・・・わーい(嬉しい顔)


およそ1ヶ月ぶりに針を持ってみると、自分の手も、裁縫箱の道具も、なんとなくぎこちなくなっていることに気付きます。ほんのしばらく使わないでいただけでも、針のすべりが悪くなっていたり、糸切りバサミが錆びていたり・・・。本当に手と道具は、毎日使うことが大事なんだなぁと改めて思いました。