2008年09月24日

そば殻枕

アメリカに居てもある程度は日本のものが手に入りますが、こだわりの生活用品などはまだまだ入手が難しいものもあります。

日本ではお馴染みの「そば殻枕」も、そういうものの一つです。
夫からの要望をきっかけに、なければ自分で作ってしまおう!手(グー)という訳で早速作ってみました。


Buckwheat Hull Pillow ingredients.jpg
材料(1個分)

布(布目のつまったもの) 50×80cm
ファスナー 1本
そば殻  約1.5kg




1、そば殻を入れる袋を作る。

Buckwheat Hull Pillow(1).jpg

その際、そば殻の粉が出ないよう目のつまった布を使い、そば殻の出し入れのためのファスナーを付けます。


2、そば殻を入れていく。

Buckwheat Hull Pillow(2).jpg

1kgくらい入れたら、後はお好みに合わせて微調整しながら入れていきます。


3、好きなカバーを付けて出来上がり。

Buckwheat Hull Pillow(3).jpg



肝心のそば殻はこちらのお店で注文しました。
「出来上がっている枕を買えばよいのでは?」と思われるかもしれませんが、そば殻自体を購入することによって次のような利点もあります。

・割安!
・自分の好きな布で作れる
・自分の好みの硬さにできる
・使用するにつれて嵩が減ってきた時に補充ができる
・定期的にそば殻の取り替えができる

などでしょうか・・・。
とは言いつつ、私の場合単純に自分で作ってみたかっただけかもしれません・・・あせあせ(飛び散る汗)


夏の暑いときには湿気を吸い取ってくれ、冬の乾燥している時には空気中に水分を放出してくれる「そば殻」。ほどよく硬さもあって、しっかりと首を支えてくれるところも気に入っています。
今年の夏はこの枕で、頭部もなんとなくヒンヤリとして気持ちよく眠れましたわーい(嬉しい顔)

2008年09月18日

バジルソース

朝晩涼しく、空気も爽やかになってきました。
もう夏も終わりですね。

夏のあいだにぐんぐんと育っていたバジルをまとめて収穫し、全てバジルソースにしてしまいました。

basils 2008.jpg  pesto sauce ingredients.jpg

材料は、フレッシュバジル・オリーブ油・松の実・にんにく・パルメザンチーズ。
これらをミキサーにかけて出来上がり。

酸化して変色しないように、最後にオリーブ油をたっぷり注いで保存します。

pesto sauce 2008.jpg


さっそく出来立てのソースをかけて、簡単なアペタイザーを作りました。
煎った松の実を使うことでとても香ばしい、美味しいソースが出来ました。

松の実に限らずナッツ類は、乾煎りしてから使うと驚くほど香りがよくなります♪

appetizer.jpg

2008年09月12日

トマトピクルス

cherry tomato 9-11-08.jpg

このミニトマト、去年にプランターで育てていたもののこぼれ種から自然に発芽したものなんです。アパートなので、「地面に直接生やしているのはまずいかなぁ・・・」とビクビクしている私とは対照的に、トマトはもの凄い勢いで成長していますわーい(嬉しい顔)


毎日余るほど採れてしまうので、溜まったトマトをまとめてピクルスにすることにしました。
小さいので湯むきするのは少し面倒でしたが、暑い時に一口つまんだり、ちょこっとサラダに入れたりするのになかなか重宝しています。

pickled tomato.jpg


冷製パスタに使ってみたら、思った通りとてもよく合いました。

cold tomato  pasta.jpg

2008年09月08日

ソムタム・クロック

somtam kurok.jpg

とうとう買ってしまいました〜、ソムタム・クロックぴかぴか(新しい)(タイ料理のソムタム用の臼)
これさえあれば、大好物のソムタム(青パパイヤのサラダ)を自宅で好きなだけ作れます。

以前購入した石臼よりも深さがあるので、これなら材料が飛び散る心配もなくガンガン叩いても大丈夫わーい(嬉しい顔)
素焼きなので使い込むうちにニンニクと唐辛子の香りが染み込んでいくそうで、それも楽しみです♪



papaya inside.jpg

さて、上の写真は何だと思いますか?

これ、パパイヤの中身なんです。イソギンチャクのような、とっても有機的な形をしています。
この種の部分をこそぎ落として、実を千切りにしたら準備OK。
(チーズグレイターを使ったら簡単に細切りができました)


somtam ingredients.jpg  somtam process.jpg

レシピはこちらのもの。
目指した通りの味になり、すごく作りやすいレシピでした。私はレモンの代わりにライムを使いました。

木製の棒で叩きながら、各材料を放り込んでいきます。
この作業がかなり楽しい!香りもプンプンして来ます。

1分程叩いて味をなじませ、お好みでキャベツやトマトなどを添えて出来上がり。


somtam.jpg

ソムタムともち米はすごく合うので、私はいつもこのセットで食べています。
もち米を手に取り、少し丸めてソムタムのタレに付けて食べるとすっごく美味しいです♪





アジアン雑貨タイのすり鉢 グロック 大

2008年09月02日

真田紐の巾着袋

08-pm.jpg

美しさと強さを併せ持つ、キリリとした風合の真田紐。

現代では主に茶道具の桐箱の結び紐として、古くは刀の下げ緒や鎧兜着用時の紐として使用されていました。

その真田紐の風格に見合うような、かっちりとした凛々しい刺し子の袋を作ってみたい・・・という気持ちから生まれた巾着です。
刺し子の細やかさと真田紐の強さが調和した袋を目指しました。


この袋は刺し子絢工房にて販売中です。
詳細は刺し子屋をご覧下さい。


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今回この紐を注文した織元すみやさんより、見本帳を送っていただきました。
あまりに素敵で思いきり私好みの色合いに、開くたびにドキドキしてしまいます。美しいです。本当に見る度に溜め息が出ます。
(写真は「加賀錦」のもの)

sanada cord.jpg