2009年04月28日

スプラウツ(新芽)栽培

このアパートに越してくる以前、畑をしていた頃の野菜の種が未だにたくさん残っています。通常は2〜3年経つと発芽しなくなってしまうので、このまま無駄にするのも勿体無いと思い、大根の種を使ってかいわれ大根を作ってみました。

「かいわれ大根の種」というものも売られているので、はたして普通の大根の種でうまくいくのだろうか・・・という不安もありましたが、そこはやはり同じ種類、立派な貝割れ大根ができましたわーい(嬉しい顔)
  

【用意するもの】
・好きなスプラウツの種
・容器 (ある程度深さがあって水の漏れないものなら何でも大丈夫です)
・スポンジ (容器の形に合わせてカットして使います。私は洗車用の大きくて安価なものを用意しました)
・霧吹き

【育て方】
(1)2cmくらいの厚さになるようにスポンジをカットし、ひたひたに水を注いでから種を適当にまきます。

radish sprouts (sowing).jpg

(2)芽が出るまでは新聞紙などをかけて暗くしておきます。常に湿った状態にしておくために、毎日霧吹きで水をあげます。

(3)数日して根が張ってきたら、新聞紙などの覆いを取ります。水が濁らないように、毎日2〜3回水を替えてあげます。

(4)1週間ほどで食べ頃に。

radish sprouts.jpg

あっという間に収穫できて驚きました!

2009年04月21日

市松模様のテーブルセンター

オーダーメイドのご注文をいただき、テーブルセンターを2種類作りました。

希望のサイズをお聞きし、模様や糸の色はお任せということでしたが、布地についてはサンプル帳をお送りして選んでいただきました。

完成した1つはこちら。

table runner(1)-2.jpg  table runner(1)-7.jpg

布地は柔らかい木綿の柿渋布。非常に手触りのよい上質な布です。
シンプルな線刺しで縦・横に刺し進めていき、市松模様を作りました。
少し離れたところから見たほうが、光によって模様が浮かび上がり美しく見えます。
非常にシンプルな直線縫いであるのに、縫う方向や配置を工夫するだけで見事な模様になってしまうところが刺し子の妙ですね。


オーダーメイド製作費の算定方法については、
材料費+手間賃(作業時間から計算)+デザイン料=制作費
となっております。

ショップの中でご覧になった『あの模様で』『あの布で』といったご要望にもお応えできます。オーダーメイドについてのご質問は、お気軽にメールにてお問い合わせください。

刺し子 絢工房

2009年04月14日

自家製納豆

昨年、日本へ引越しをするという友人から大量の乾燥大豆を譲り受けたことをきっかけに、自家製納豆を作りはじめました。

私はできれば毎日食べたいほど納豆大好きなんですが、如何せんここはアメリカ。日本から輸入したものが手に入ることは入りますが、お値段は日本の倍です!
それと気になってしまうのは、アメリカ産の大豆を日本で加工し、それをまた輸入しているというその浪費性。大豆が太平洋往復の長旅をしていることをついつい考えてしまい、買うたびに複雑な思いを持っていたのでした。

そんな買い物時の小さな葛藤が、自家製納豆を作ることですっきり解決ぴかぴか(新しい)
おかげで今は毎日好きなだけ、美味しく納豆をいただいていますわーい(嬉しい顔)


【作り方】

(1)大豆を一晩水に浸けておく。(乾燥大豆100gでおよそ5食分)

natto(1).jpg
コロコロしていた乾燥大豆が、楕円形の瑞々しい大豆へと姿を変えます。

(2)圧力鍋で約1時間蒸らす。(指で潰せるほど柔らかくなるまで)

(3)既にできている納豆(前回のもの・市販の既製品、どちらでも可)をスプーン一杯ほどボウルに入れ、熱湯をかけて混ぜる。

(4)蒸しあがった大豆をザルにあげ、上から(3)で作った納豆菌液をまんべんなくかける。

(5)タッパ等の容器に入れ、アルミホイルで蓋をする。
このとき、大豆が呼吸できるようにフォークなどで数箇所穴を開ける。

natto(2).jpg
空気が行き渡るよう、大豆の高さは3cmくらいまで。

(6)ビニール袋に包んで(密封はしない)熱湯を入れたペットボトルをクーラーボックスに入れ、そこに大豆が入った容器を載せて蓋を閉める。24時間醗酵させたら完成。

冬季などはホットカーペットの上が最適温♪ 丸一日(24時間)置いておいたら出来上がります。

natto(3).jpg

(7)蓋をして、冷蔵庫で2〜3日熟成させたら食べ頃です♪


自家製納豆の感想としては、
・思っていたほどにおいは強くない
・大豆の香ばしさが残っており美味しい

ちなみに我が家では、納豆菌は前回作った納豆を使い、乾燥大豆200g分を週1ペースで作っています。それくらいが、大人2人でちょうど1週間で食べきる量です。

それにしても、際限なく増殖してくれる菌類って素晴らしいですね(有用なものに限ってはわーい(嬉しい顔)) なんだか健気で可愛く思えてきます。

2009年04月07日

お花見の季節

お花見の季節がやってきましたね〜。
昨日はぽかぽかのいいお天気で、最高のお花見日和でした。
今年は友人を何人か誘って桜の下でのんびりお食事、そして私はほろ酔い。
アメリカでこうしてお花見ができることに、とっても幸せを感じますかわいい

cherry blossoms(2).jpg

公園内を散歩すると、いたるところ春爛漫。
蕾をほころばせてこれから咲こうとしている草花もたくさんあり、まだまだしばらく楽しめそうです♪

drooping cherry tree(1).jpg


この時期は、植物ばかりでなく、鳥たちの様子も気になります。
それぞれの巣を確認して回りながら、最後に白鳥夫婦のところへ。

swan couple 2009.jpg

今年はなんと、水際に巣を作っていました。(去年の巣おととしの巣
卵を温める母親白鳥を外敵から守るためか、はたまた強い日差しから守っているのか、ぴったりと父親白鳥が寄り添っていました。ヒナが無事に孵るまで、父親白鳥は、羽を上に伸ばして体を大きく見せるこの威嚇ポーズを常に取り続けます。なんとも頼もしい。

まるで人間の夫婦のように、同じカップルで毎年毎年助け合いながら子育てを繰り返している白鳥夫婦の姿には、見るたびにとても胸を打たれます。