2009年05月29日

朗報!?

ほぼ1年ぶりの帰国。
今回は試しにあるものを荷物に忍ばせていきました。
それさえあれば、空港での長い待ち時間もなんのその、私にとっては最も嬉しい携帯品のひとつです。

そう、今回は針と糸と鋏を持ち込んでみました。針は1本だけを小さい針山に刺して、鋏は携帯用の小さくて先が少し丸まっているもの。
結果としては、アメリカでもカナダでも、全く問題なしでした。

待合イスでチクチク、飛行機の中でもチクチク。
小物用の小さな布に刺し始め、時間つぶしのつもりが結局最後まで刺し終えてしまいましたわーい(嬉しい顔)

何処でも手軽に縫えることも、刺し子のよいところですね。
おかげで長い飛行時間も、今回は比較的短く感じました。

airport.JPG

2009年05月19日

鳥のひなたち

今年は公園で春先からたくさんの卵を見かけましたが、それらが先週あたりから次々と孵化しはじめました。

ヒナが孵ったばかりの時は、お母さん鳥はぴったりとヒナたちに寄り添って片時も目を離しません。池の端の岩陰など、目立たない安全そうな場所に皆を集めて、周りを警戒している様子が窺えます。

park 5-15-09(1).jpg  park 5-15-09(2).jpg


特に鴨のお母さんはヒナの数が多くて、目を行き届かせるのが大変そう。でもヒナたちもぎゅうぎゅうになりながら必死に着いて行っているので大丈夫かな?

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来月に弟が結婚することになり、お式に出席するため今週末に一時帰国することになりました! 折角なのでしばらく滞在する予定です。

その間、ブログはできる限り更新するつもりですが、刺し子屋についてはお休みとさせていただきます。あしからずご了承お願い申し上げます。

2009年05月12日

継ぎ接ぎ卓上敷

数年前に、友人が貴重な「南米の藍染め・手織り」の布を分けてくれました。手織り特有の非常に柔らかな手触りで、色味も縞の模様もとっても気に入っていたのですが、その布地はもともと円形のフレアスカートでほとんどの部分が斜めにカットされていた為、なかなか手を付けられずにいました。

その布を使って何を作ろうかとしばらく悩んでいましたが、ずっと触ったり見たりしていても飽きないくらい本当に気持ちのいい布だったので、いつも目に付く場所に置いておけるよう卓上敷きにすることにしました。

table cloth (fitted  size).jpg

斜めに切ってある布地から四角く布を取っていき、繋ぎ合わせていきました。よ〜く見ると、6枚の布が接いであります。縞の模様をぴったりと合わせたくなるのは、どうにも私の性分ですわーい(嬉しい顔)

table cloth (fitted  size)-a close look.jpg

カラフルなステッチはもともと施されていたものです。さすがに南アメリカの民族衣装は布を繋ぐ色もカラフルですねかわいい とっても可愛いのでそのまま残すことに。

table cloth (fitted  size)-backside.jpg

一応リバーシブルです。裏にはこれまた友人に分けてもらった古い着物の袖裏と胴裏を使いました。鮮やかな赤の木綿が飾り物の敷物としても役立ってくれそうです♪

2009年05月05日

ルバーブジャム

5月に入り、今年もまたファーマーズマーケットが開催される時期になりました!
これからの半年間、新鮮なお野菜をまたモリモリ食べられますわーい(嬉しい顔)
初日のきのう、さっそく早起きをして行ってきました。この時期にしか出回らないある野菜がありまして、ぜひともそれを売り切れる前に買っておきたかったのです。

それは、ルバーブ。
日本でも食用大黄という名で栽培されているそうですが、私はアメリカに来るまでその植物を知りませんでした。そして昨年初めてルバーブパイを食べたのですが、そのあまりの美味しさにびっくり!りんごと杏とレモンを足したような感じの味で、それがまたパイととても相性がいいようで、なんともとびきりの美味しさなのです。

そこで今年こそは、自分でなにか作ってみようと心に決めていたのでした。
いきなりパイを作る自信はなかったので、まずはジャムを作ってみました。


【手順】

(1) ルバーブを洗う

rhubarb jam(1).jpg

これで大体1kgの量。500gにつき3ドルでした。

(2)適当な大きさに切り、砂糖をまぶす

rhubarb jam(2).jpg

砂糖の量はルバーブの重さのちょうど半分。分量の内から適当に砂糖をまぶし、数時間置いておくと水分が上がってきました。

(3)炊く

rhubarb jam(3).jpg

上がってきた水分ごと鍋に入れ、強めの火で煮ていき、溶けてきたら残りの砂糖を足します。
アクをすくいながら、焦げないようにかき混ぜ続けます。

(4)仕上げ

rhubarb jam(4).jpg

火を弱めて、とろみが出るまで根気よくかき混ぜました。
ブラウンシュガーを使ったため、あまりきれいな色ではないですねふらふら

(5)完成

rhubarb jam(5).jpg

保存びん1個半の量が出来ました!


最初は、本当に溶けるのだろうか・・・と半信半疑でしたが、適当な大きさに切って火にかけてみると、あっという間に煮溶けていきました。

パンやクラッカーにはもちろんのこと、ヨーグルトにもとても合います♪
いつかルバーブパイ作りにも挑戦してみたいなぁ・・・。でもその前に、まずはパイ生地をうまく作れるようにならなければ!手(グー)