2010年05月27日

山菜の季節

5月というのは、山菜採りが好きな方にとってはとても楽しみな季節のようです。
さすがに山に囲まれた土地だけあって、山の植物や山菜に詳しい方の多いこと! 今月は、人にさえ会えば山菜の話ばかりしていたような気がします。

そんなわけで、今年は知り合いの方々からたくさん山菜をいただきました。
こごみ、こしあぶら、わらび、あずき菜、たらの芽、わさび菜などなど・・・。ちなみに今日は山うどをいただきましたわーい(嬉しい顔)
私には全く馴染みのないものも多く、採り方から始まって調理法や美味しい食べ方など、合わせて色々と教えてもらっています。

そのような中で、今年のヒットは「こしあぶら」でした。この辺りでは「こんてつ」と呼ばれています。
まず見た目がとても綺麗で、透き通った色の葉が本当に瑞々しい! あまりに綺麗だったのでしばらく飾っておいた程です。
天ぷらにして初めて食べてみたのですが、その美味しさにもびっくり! アクが全くなく、ほのかな香りとさっぱりとした風味で後を引く美味しさでした。

kontetsu(1).jpg  kontetsu(2).jpg


今年、唯一自分で採った山菜はクレソンです。
友人がとっておきの場所に一緒に連れて行ってくれました。

山の間の、綺麗な小川の流れるとある場所。
ひんやりと湿った空気の森を抜けると、そこにはなんと見渡す限りの自生のクレソンが!ぴかぴか(新しい)

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た〜くさん採ってきて、それから1週間くらいは毎日クレソン料理を作っていました。


今月は食卓に山菜が上らない日はないほど本当に毎日山菜を食べていましたが、なんとなく元気になって、体もすっきりとしたような気がします。
私もきっと来年からは、この季節をとても楽しみにするようになるんだろうな♪

2010年05月16日

やっと一息

ある出版社から製作の依頼をいただき、この1ヶ月程は専らそれらに掛かりきりでした。
先日なんとか納品を終え、やっと一息つけました。これでようやく思う存分寝られますわーい(嬉しい顔)


さてさて、「この仕事が終わったら栓を開けよう!」と、楽しみにしていたとあるお酒。
今年の酒蔵めぐりで試飲をして気に入ったものの中の一つです。

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日本酒を10年寝かせて作る熟成古酒という珍しいお酒。
お味のほうはというと、非常にまろやかでまるで紹興酒のような味わい。今回は原酒を選んだので、度数も高めで20度あります。
肴などを必要としない、単独でじっくりと味わいたい、そんなお酒です。

この蔵元は昔ながらの手造り少量生産に徹していて、今でも「船」と呼ばれる昔のままの木製の絞り機を使っています。実際に実物を見せていただいた時は、経年で黒光りしているその船の美しさと、昔ながらの製法を守っているその姿勢にとても感銘を受けました。

美味しい一杯をいただいて独り満足。ささやかな自分へのご褒美です♪

川尻酒造ホームページ