2009年03月03日

銘仙のグラニーバッグ

アメリカ人の友人が、銘仙の着物の生地を半分分けてくれました。彼女とは驚くほど好みが似ていて、いい生地があるといつも分け合いっこをしています。

meisen granny bag.jpg

このグラニーバッグ風の手提げは、着物の袖の部分を使って作りました。
表地も裏地も、接いだり、生地の弱っている部分に継ぎを当てたり、目立たないところに色々と補強をしました。

銘仙はとっても軽くて、つるつるさらさら。絹の感触と、あいだに入れたコットン芯のふわふわ感で、触り心地がとても好いバッグになりました♪

meisen scarf.jpg

内布は、同じ着物の八掛だった部分を使用。エンジと黄緑色のコントラストがとても可愛かったので、バッグでもそのままの組み合わせにしました。
着物の襟の部分はスカーフに。半幅の部分はリメイクしづらいですが、スカーフにすると幅も長さも丁度いいですね。
持ち手の部分に使った布は、実は古い布団皮です・・・。ハギレの中から見つけて色がちょうどよかったので使ってしまいました。これはここだけの話ということで・・・どうかご内密にわーい(嬉しい顔)

昔のぺったんこの重い布団。でもすごく温くて大好きでした。
その布団皮には、少しカビくさいような昔の匂いが今でも少し残っていて、繕い物をしていた祖母の姿を想い出します。
この記事へのコメント
ファンになっちゃいました。価格比較に関するサイトを運営していますので、よかったらいらしてください。
Posted by のぞみ at 2009年03月04日 20:09
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