2009年04月14日

自家製納豆

昨年、日本へ引越しをするという友人から大量の乾燥大豆を譲り受けたことをきっかけに、自家製納豆を作りはじめました。

私はできれば毎日食べたいほど納豆大好きなんですが、如何せんここはアメリカ。日本から輸入したものが手に入ることは入りますが、お値段は日本の倍です!
それと気になってしまうのは、アメリカ産の大豆を日本で加工し、それをまた輸入しているというその浪費性。大豆が太平洋往復の長旅をしていることをついつい考えてしまい、買うたびに複雑な思いを持っていたのでした。

そんな買い物時の小さな葛藤が、自家製納豆を作ることですっきり解決ぴかぴか(新しい)
おかげで今は毎日好きなだけ、美味しく納豆をいただいていますわーい(嬉しい顔)


【作り方】

(1)大豆を一晩水に浸けておく。(乾燥大豆100gでおよそ5食分)

natto(1).jpg
コロコロしていた乾燥大豆が、楕円形の瑞々しい大豆へと姿を変えます。

(2)圧力鍋で約1時間蒸らす。(指で潰せるほど柔らかくなるまで)

(3)既にできている納豆(前回のもの・市販の既製品、どちらでも可)をスプーン一杯ほどボウルに入れ、熱湯をかけて混ぜる。

(4)蒸しあがった大豆をザルにあげ、上から(3)で作った納豆菌液をまんべんなくかける。

(5)タッパ等の容器に入れ、アルミホイルで蓋をする。
このとき、大豆が呼吸できるようにフォークなどで数箇所穴を開ける。

natto(2).jpg
空気が行き渡るよう、大豆の高さは3cmくらいまで。

(6)ビニール袋に包んで(密封はしない)熱湯を入れたペットボトルをクーラーボックスに入れ、そこに大豆が入った容器を載せて蓋を閉める。24時間醗酵させたら完成。

冬季などはホットカーペットの上が最適温♪ 丸一日(24時間)置いておいたら出来上がります。

natto(3).jpg

(7)蓋をして、冷蔵庫で2〜3日熟成させたら食べ頃です♪


自家製納豆の感想としては、
・思っていたほどにおいは強くない
・大豆の香ばしさが残っており美味しい

ちなみに我が家では、納豆菌は前回作った納豆を使い、乾燥大豆200g分を週1ペースで作っています。それくらいが、大人2人でちょうど1週間で食べきる量です。

それにしても、際限なく増殖してくれる菌類って素晴らしいですね(有用なものに限ってはわーい(嬉しい顔)) なんだか健気で可愛く思えてきます。
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