2009年10月14日

秋の高山祭

日本三大美祭の一つと称させる高山祭。私も見るのは今年が初めてなので、とても楽しみにしていました。

夫の仕事が終わるのを待ち、さっそく二人で日が暮れてから行われる「宵祭」に繰り出しました。
向かうは桜山八幡宮の表参道。そこから提灯を灯した10基の屋台が順番に出発し、ゆっくりと町を一巡します。

Takayama festival (autumn)-1.jpg

屋台内部では、童子達による笛と太鼓の屋台囃子が奏でられ、その屋台を曳く氏子たちも、それぞれの組ごとに意匠を凝らした装束を纏い、さながら絵巻物のようでした。

なかでも、烏帽子に直衣という、お公家様装束の「大八台」にはうっとりとしてしまいました〜ぴかぴか(新しい)
その浮世離れした出で立ちに、ほろ酔いだったこともあって私はすっかり夢心地に・・・。

Takayama festival (autumn)-2.jpg

今まで、東京下町の威勢のよい、賑やかなお祭りばかり見てきたので、このように静かで幽玄なお祭りは初めてでした。

「雅」という言葉が本当にぴったりとくる、そんなお祭りでした。
この記事へのコメント
間近に観たら尚感激するでしょうね
伝わってきます
昔、高山旅行した時を思い出します
朝市でのそぞろ歩きは楽しかったですね
Posted by wamen at 2009年10月18日 11:00
やや欠け月wamenさま

コメントありがとうございます。

それぞれの屋台の装飾にもすごく趣向を凝らしてあって、それらを観るのが楽しかったです。特に、屋台壁面の非常に細かくて見事な彫刻には溜め息が漏れました。
屋台を間近で観られるところも高山祭のいいところですね。

Posted by 刺し子市場 at 2009年10月18日 12:15
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