2010年07月03日

緑のツタの絡まる建物

蒸し暑い日が続いていますね。高山は山間部にあるので涼しいのかと思いきや、盆地なので暑いあせあせ(飛び散る汗)
でも夜にはちゃんと涼しくなるので、眠りは快適です♪

東京から帰ってきてバタバタと過ごしているうちに、あっという間に7月になってしまいました。
今回の帰省は滞在時間が短かったので、買い物などは最小限にとどめ、人と会う時間を優先しました。
皆さんお忙しいなかを時間を作って下さり、会いたい人に会えるということに改めて幸せを感じました〜かわいい


今回唯一寄ったお店は、清澄庭園のすぐ隣にある「ババグーリ」。
お店の近くに住んでいる友人を訪ねる道すがら立ち寄りました。
コンクリートの建物にツタや植物がうっそうと茂るわくわくする外観、中に入ると、静謐ともいうべき落ち着いた、自然の風合いを大切にしたゆったりとした空間が拡がっています。
並べられている品物は、オーナーでありデザイナーのヨーガン・レールさんが、とことん手仕事にこだわって選び抜いた美しい日用品の数々。

jurgen lehl .co.jpg

高山の図書館でたまたま見つけたヨーガン・レールさんの本。
氏のエッセイとともに、訪ね歩いた各国の工房で撮られた美しい写真が載せられています。
氏の一貫したモノ作りへの姿勢が伝わってくると同時に、モノの造形や職人さんとの折衝に対するとても自由で柔軟な姿勢にも好感が持てました。

jurgen lehl book.jpg
ヨーガン レールとババグーリを探しにいく

ちなみにお店の名前になっている「ババグーリ」とは、インドのグジャラート地方で採れる瑪瑙(めのう)石のことだそう。
その石の美しさに魅せられた氏が次のようにいっています。

「自然がこのように美しいものを用意しているのだから、私は飾りもののような不要なものは作りたくない。自然への尊敬の念を込めて、環境を汚さない、土に還る素材で、ていねいな仕事をされた服や暮らしの道具など、自分にとって必要不可欠なものを作りたい---。」(まえがきより)

こちらの写真はヨーガン・レール社を裏側から撮ったもの。
綺麗な緑とともに、手前の橋の欄干が麻の葉模様でなんとも嬉しくなりましたわーい(嬉しい顔)

jurgen lehl .co (back).jpg


ヨーガンレール
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