2010年12月19日

線刺しと酒袋の手提げ

夫用の通勤バッグを新調しました。
さすがに毎日使っているため前回作ったものが相当にくたびれてきてしまったので、今回のものは一回り大きいサイズでなるべく丈夫な作りにしました。

sen-sashi bag.jpg

持ち手は皮製にして、底には古い酒袋を使用。厚みのある酒袋とのバランスをとるために、本体の部分は藍染布を二重にしてびっちりと線刺しを施しました。思い立って刺し始めたはいいものの、布地が厚くてなかなか進まず、予想以上に時間が掛かってしまいました・・・ふらふら でも頑張った甲斐あって、重厚で丈夫な仕上がりになったと思います。

sen-sashi bag(pocket).jpg  sen-sashi bag(close look).jpg

内ポケットは、見た目に分かりやすいように違う色の布で作りました。

そうそう、ポケットのことで面白いなぁと思った話がひとつ。
夫に、内ポケットの大きさをどうしようとか、いくつ欲しいか、といった質問をしたところ、「小さいものがひとつあればいい。」と言っておりました。「たくさんあっても(どこにしまったのか)分からなくなっちゃうし、携帯電話専用のポケットも要らない。」ということでした。
私だったら、『結構大きなバッグだし、3つくらい仕分けのためのポケットがあったら便利だなぁ』と思うところですが、やはり女性と男性ではニーズが違うのでしょうか・・・!?

自分や家族のものを作るときは、色褪せてしまって商品には使えない布や、端切れや余りを繋ぎ合わせて使っています。材料の整理にもなって、棚も気分もスッキリとします♪
この記事へのコメント
なんて素敵なバッグでしょう!込められた愛情がひしひしと感じられます。旦那さま、幸せ者ですね〜。(^_^) 線刺しってシンプルながら 糸こきをしないことでこんな重厚感を出せるんですね。それからポケットの内側を違う色にするのも賢いアイディア。またまた勉強になりました。

ポケットの話、面白いですね。私なんて水筒用、携帯用を含めて 内側だけで最低5つはつけちゃいます。欲張りな人柄がでてますね(笑)。
Posted by なお at 2010年12月24日 06:30
*** なおさま

ひたすら線刺しをしたら思った以上になみなみになってしまったのですが、これはこれで個性になるかな〜、ということでよしとしました。
さっそく毎日使ってくれていて嬉しいです(^o^)
Posted by 刺し子市場 at 2010年12月24日 19:17
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