2011年08月14日

紙絵馬

毎年夏に、市内の山桜神社で「馬頭絵馬市」が開かれています。
高山ではどこのお店やお宅にも、入り口や玄関に紙に描かれた絵馬が貼られていて、最初に見たときは、なんだろう?と思いました。

「高山城主・金森頼直の愛馬であった山桜は、参勤交代の折に江戸の金森屋敷に一緒に連れて行かれた。その折に明暦三年(1657)の江戸の大火に遭い、江戸城の鎮火に当たって火に包まれた主君を乗せて江戸城の百間堀を越え、その危急を救ったと伝えられています。」(山桜神社の由来記より)

のちに「馬頭さま」として祀られ、鎮火などの守護神として崇められるようになったそうです。
現在では、「家内安全」「無病息災」などを祈り、家の玄関の壁に馬が中へ駆け込むように貼る風習になっています。

今年は子供が生まれたこともあり、「百寿百福」を祈念して我が家も玄関に紙絵馬を飾ることにしました♪

DSCN3405.JPG

面白かったのは、百円を百萬両として売り買いするところ。名馬の値になぞらえて、馬相場で取り引きするのです。
おつりの500円を受け取る時に、「はい、五百萬両のお返しです!」と言われて、一瞬だけお金持ち気分になりましたわーい(嬉しい顔) 縁起物ですねかわいい

馬頭絵馬市

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