2012年01月30日

端切れのポーチ

機織りをしている友人から、たくさんの藍染布の端切れを譲り受けました。
もともとは、同じく布を織る仕事をしている彼女の友人の勤め先で出た端切れだそうです。端切れを捨てられない人たちの間を渡って、なぜか私のところまでやって来ましたわーい(嬉しい顔)

momen strips(1).jpg

奮起して、初めてのパッチワークに挑戦。まずは全てにアイロンをかけて、おおまかな四角に切り揃えました。あとは模様のバランスを見ながら、ひたすら継いでいく作業。

小さな切れ端が少しずつ繋がって、それがまた一枚の布になっていく快感・・・。これがパッチワークの楽しさなんですねかわいい
初めてのパッチワークは、楽しすぎて毎回止めるのがたいへんでしたあせあせ(飛び散る汗)

なにに仕立てるか迷いましたが、いつも身近に布地を眺めていられるように、普段使いの四角いポーチにしました。
内側にはキルト芯を入れて、柔らかな手触りに。いつも傍らに見て触っては和んでいます♪

patchwork pouch.jpg


ちなみに、この端切れをくれた友人は、高山での最初のアパートで階下に住んでいた方です。
引越しのご挨拶で初めてお会いしたときに、「家で機を織っているので、音が響いたらごめんなさい・・・。」と仰られたときは、嬉しいびっくりでしたわーい(嬉しい顔)
お互いの作品について話したり、ちょうど同じ頃に出産をしたりで、自然とお友達になりました。人の出会いとは不思議ですね。

もちろん、出来上がったうちのひとつは彼女にプレゼントしました♪
この記事へのコメント
素敵です!私も 刺し子の師匠に ハギレを継いでいく作業を 丁寧に教わり がま口ポーチやら バッグやら いくつか 作りましたが 布のぬくもりが 倍増するというか 愛おしくなるんですよね  そのご友人との出会いは まさに 人が 縁で繋がっていることを 実感した瞬間だったわけですね 高山に居ると そういう 貴重なお友達が どんどん増えるような気がします 
Posted by おけいこぶり at 2012年02月02日 06:37
市場さんの手仕事って、作品を見るだけで心が癒されるんですよね。手間を惜しまず、端切れへのいとおしさが伝わってきます。お友達との繋がりも素敵ですね!
ここ数ヶ月いろいろあって疲れきっていたのですが、市場さんのブログを見ると元気が湧いてきます。毎日の暮らしを大切に、手間と愛情をかけて一歩ずつ前へいけばいいのかな、と思えるんです。いつも本当にありがとうございます!
Posted by なお at 2012年02月02日 07:24
*** おけいこぶりさま

本当に、継いだ布は愛おしさが倍増しますね!
使うたびにとても嬉しくなります♪ 

Posted by 刺し子市場 at 2012年02月03日 11:31
*** なおさま

自分のブログや作品が、誰かの元気に繋がるなんて、これほど嬉しいことはありません。こちらこそ、たいへんな励みになります。ありがとうございます!
Posted by 刺し子市場 at 2012年02月03日 11:39
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