2012年08月11日

手筒花火

高山では毎年8月9日は厄(や・く)にちなみ、厄除けを祈願しての手筒花火が行われます。

街の中央を流れる宮川に仮設台を設け、手筒組のメンバーが竹筒に仕込んだ花火を抱え、全身に火の粉を浴びながら打ち上げるという、それはそれは豪快なもの。打ち上げる者も観る者も厄落しができるように、という願いを込めて打ち上げられます。

「イヨ〜〜〜」という掛け声のもと、火付け役の人が手筒の口に種火を点火。滝のように火の粉が流れ出る手筒を持ち手の人が抱えて垂直に起こします。すると、轟音と共にオレンジ色の火柱が高く上がり、手筒を抱えた人は火の粉を浴びながら、数十秒のあいだ片足を引いたどっしりとした姿勢を保ちます。最後に「ハネ」と呼ばれる、衝撃音と共に筒の上下が破裂する爆発によって幕を閉じます。

tezutsu hanabi(1).jpg   tezutsu hanabi(2).jpg

手筒組の皆さんの勇壮な姿と合わせて、火薬の香りや煙、花火から出る熱までもが観客席まで届いて、とても迫力がありました!豪快に厄を払っていただき、おかげで気分もすっきりわーい(嬉しい顔)

tezutsu hanabi(3).jpg

興奮している私と夫をよそに、娘はなぜか始まってすぐに眠りに落ちてしまいました眠い(睡眠)
あの爆音の中でよく眠っていられるものですわーい(嬉しい顔)
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