2006年12月20日

手縫いがいい

実は、私はミシンがうまく使えません。
大抵縫い初めと縫い終わりが綺麗にいかなかったり、布が微妙によれてしまったりして、何度もやり直しているうちに布目が開いて汚くなっていき、結局は手で縫うはめになります。

てれこタペストリーを作ったときもそうでした。
縫い合わせる部分が長かったので(縦230p)懲りずにミシンを使ってみたのですが、刺し子の模様がきれいに合わないのがどうしても気になってしまい、結局30分もかけてミシンの糸を取り除きました。
最初から手で縫っていれば今頃もう出来ていたのに・・・・・・、と悔やみながらもうやだ〜(悲しい顔)

何度もやり直したりしていると、時間ももちろんですが、私の場合貧乏性なのか「糸がもったいない!」と思ってしまいます。

手縫いの良いところに、糸を無駄なく使えるところもあると思います。針に通した糸は最後まで使うことができるので気分がいい。そしてバランスを考えながら丁寧に縫い進めて行くことができます。特に、刺し子を施した後で他の布と繋げて模様のラインを合わせる場合などは、微調整のきく手縫いの方が断然綺麗に仕上がります。

ちくちくと手先を動かすことによって気持ちが落ち着くし、そのゆっくりとした静かな時間も心地よい。
私には手縫いが合っているみたいですわーい(嬉しい顔)

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