2007年03月02日

補強の仕方

仕立てまで全て手縫いで行う場合、やはり強度の心配があります。例えば手提げの持ち手やマチなど、力の加わる部分には充分な強度が必要です。


そこで登場するのが「返し縫い」

縫い方はシンプルで、縫い目を半分、あるいは全部返して(戻して)縫います。見た目には、表側は普通の縫い目に見え、裏側は糸が重なるようになります。

一回一回針を抜くので、ぐし縫い(並縫い)に比べて多少時間はかかりますが、この縫い方をするだけで強度は何倍にもなります。

力が加わる部分の他にも、縫い始めと縫い終わり、幾重にも重なる部分などには返し縫いをしておくと安心です。


私はこの返し縫いですべてのバッグ類に対応しています。
結構重いものも入れていますが問題ないようですわーい(嬉しい顔)


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