2008年05月07日

柿渋染め糸

kakisibu.jpg

柿渋液が手に入ったので、まずは糸を染めてみました。

お天気のいい日を狙って、
「柿渋液に浸す→陰干し→天日干し→水洗い→陰干し→天日干し」
を何度も何度も繰り返します。

上の写真はその工程を7回位経たときの状態です。

最初は柔らかかった木綿糸が、だんだんと堅くなり張りが出てきます。質感としては麻糸に近い感じになっていきます。

意外だったのは、想像以上ににおいが強いこと!
揮発性が高いようで、湿った糸を室内で干していると部屋中ににおいが立ち込めます。
それも、今まで嗅いだことがないような何とも言えないにおいふらふら
(乾くとにおいは無くなりましたが)
でもその甲斐あって、10回程繰り返す頃にはよい感じの色味と風合いが出てきました。

渋で染めることにより防水・防虫の効果が加わり、糸もたいへん丈夫になるそうです。

さて、この糸を使って何を作りましょうかわーい(嬉しい顔)
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