2011年12月08日

柿の花の巾着袋

柿の花を斜めに切り取った模様の巾着袋。このデザインはなかなか人気があり、たびたび注文を頂いています。

今回はリピートのお客様。以前に同じデザインのものを注文されて、今度はご自身のおばあさまにプレゼントとして贈りたい、というとても嬉しい制作依頼でした。

当初は茶色系の地味な色味を希望しておられましたが、「ご年配の方にこそ、彩りのあるお色を使われるのはいかがでしょうか・・・」と提案させていただいたところ、このような組み合わせになりました。

pouch.jpg  pouch(inside).jpg

裏地や紐通しに緋色を取り入れるだけで、華やかな印象になりますねかわいい

2011年08月24日

携帯電話ホルダー

実家の父に頼まれて作りました。10年近く使っていたものがいよいよボロボロになってしまったということで、このたび新調です。

cell phone holder.jpg

サイズから紐の長さまで、父の要望通りの完全カスタムメイドですわーい(嬉しい顔)
紐は畑仕事の時などに斜め掛けにしても邪魔にならない長さに。本体部分は木綿布を二重にして刺し子をし、裏地にはキルト芯を付け、紐の接着部分も返し縫いでがっちり。これでもかと丈夫な作りにしてあります手(グー)
せっかくなので、デザインは以前に父にプレゼントした真田紐の巾着袋とお揃いにしました。

これで今回は何年くらい持つかなぁ・・・。

2010年12月19日

線刺しと酒袋の手提げ

夫用の通勤バッグを新調しました。
さすがに毎日使っているため前回作ったものが相当にくたびれてきてしまったので、今回のものは一回り大きいサイズでなるべく丈夫な作りにしました。

sen-sashi bag.jpg

持ち手は皮製にして、底には古い酒袋を使用。厚みのある酒袋とのバランスをとるために、本体の部分は藍染布を二重にしてびっちりと線刺しを施しました。思い立って刺し始めたはいいものの、布地が厚くてなかなか進まず、予想以上に時間が掛かってしまいました・・・ふらふら でも頑張った甲斐あって、重厚で丈夫な仕上がりになったと思います。

sen-sashi bag(pocket).jpg  sen-sashi bag(close look).jpg

内ポケットは、見た目に分かりやすいように違う色の布で作りました。

そうそう、ポケットのことで面白いなぁと思った話がひとつ。
夫に、内ポケットの大きさをどうしようとか、いくつ欲しいか、といった質問をしたところ、「小さいものがひとつあればいい。」と言っておりました。「たくさんあっても(どこにしまったのか)分からなくなっちゃうし、携帯電話専用のポケットも要らない。」ということでした。
私だったら、『結構大きなバッグだし、3つくらい仕分けのためのポケットがあったら便利だなぁ』と思うところですが、やはり女性と男性ではニーズが違うのでしょうか・・・!?

自分や家族のものを作るときは、色褪せてしまって商品には使えない布や、端切れや余りを繋ぎ合わせて使っています。材料の整理にもなって、棚も気分もスッキリとします♪

2010年04月08日

杉綾模様のポシェット

母からの要望でポシェットを作りました。
以前に作ったこちらの手提げの模様がいたく気に入ったようで、お揃いにしてほしい!!というリクエストでした。

簡単に「お揃い」といっても、形が違うのでこれがなかなか難しい。図柄の寸法とポシェットのサイズを合わせるのに結構苦労しました〜あせあせ(飛び散る汗)

なんとか出来上がったのがこちら。

sugiaya pochette-1.jpg

蓋を開くとちゃんとお揃いになっています♪

sugiaya pochette-2.jpg

2010年02月14日

卓上敷き

久々に刺し子作品をアップ。
オーダーメイドのご注文をいただいた卓上敷きです。

今回は、布選びやデザインを考えるにあたり、依頼主様から色々な情報をいただきました。
どんなふうに使いたいのか、何を置きたいのか、敷く予定の場所のお写真、お部屋の雰囲気など、細かく教えていただきました。
そのおかげですぐに作品のイメージが浮かび、デザインを考えてから仕立てるまで比較的短時間で出来ました。

依頼主様の希望が具体的であるほど、実際には作り易いですわーい(嬉しい顔)

table mat(1).jpg  table mat(2).jpg

2009年11月24日

柿渋布の暖簾

病気の猫がいるため長時間家を空けることができないというのもありますが、このところ高山も急に寒くなってきて、寒さが苦手な私はおのずと出不精になってしまいます。
いよいよ冬の到来、本格的な刺し子の季節がやって来ましたね。

さて、オーダーメイドでお作りした暖簾が仕上がりました。
布には、非常に手触りの好い木綿の柿渋布を使いました。
図柄のモチーフはお月さま。でも、光り輝く満月というよりは、ほのかにかすんだ「朧月」をイメージして作りました。

kakisibu noren(1).jpg

今回は線刺しのみで刺していったのですが、左右の布を揃えた時に刺し子の間隔がぴったりと合うようにするのが意外にも難しい! シンプルな線刺しゆえに、少しでもずれると目立つのです・・・。
さらに、一重の暖簾だと両側から縫い目が見えることになりますので、裏側も糸を渡さず、一列ずつ糸端の処理をしていかねばなりません。
そんなこんなで、シンプルな見た目の割には結構時間がかかってしまいました・・・。

kakisibu noren(2).jpg

新しい作品を作るたびに色々と気が付くことがあり、毎回本当に勉強になります。



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追記(11月25日)

昨日の夜、飼っていた猫がとうとう逝ってしまいました。
ちょうど寝る前の時間だったので、夫と二人で最期を看取ることができました。
ケンタッキー州の動物シェルターで出会い、以後4年間一緒に過ごしました。日本に来てからの3週間はほぼ寝たきりの状態でしたが、最後の時間をゆっくりと一緒に過ごすことが出来て本当によかったと思っています。

温かいコメントをお寄せ下さった皆さま、ありがとうございました。

2009年10月22日

流し紗綾形のテーブルセンター

久しぶりの刺し子作品のアップです。

オーダーメイドのご注文をいただいたテーブルセンター。
布やサイズ・大まかなデザインの指定はありましたが、刺し子部分についてはお任せということだったので、以前から気になっていた紗綾形模様を刺すことにしました。
少し角度をつけた「流し紗綾形」です。

Sayagata table runner(3).jpg

この紗綾形模様、16世紀後半に明から輸入された「紗綾」という絹織物にこの文様が用いられていたことからこう呼ばれるようになったそうです。それ以降、綸子などの地紋にはほとんどこの紗綾形が使われるようになりました。

以前にこちらで紹介したイギリス人の刺し子作家、Susan Briscoeさんの著書(The Ultimate Sashiko Sourcebook)の中に、紗綾形についての面白い指摘がありました。
「紗綾形はシルクロードを通じて古代ギリシャから中国に伝わった。確かに紗綾形は多くのGreek key patterns(ギリシャの鍵の雷門模様)に似ている。」(90頁より)

紗綾形の模様から優雅さと品格を感じるのは、どこか古代ギリシャの雰囲気を残しているためなのかもしれません。


今回はそんな紗綾形の歴史に想いを馳せながらデザインを考えました。
紗綾織の絹織物をイメージして糸は光沢のあるものを選び、両端には菊刺しを施して房を付けました。

Sayagata table runner(1).jpg

納品を終えて、お客様の感想をいただくまでは、毎回ドキドキです。

2009年04月21日

市松模様のテーブルセンター

オーダーメイドのご注文をいただき、テーブルセンターを2種類作りました。

希望のサイズをお聞きし、模様や糸の色はお任せということでしたが、布地についてはサンプル帳をお送りして選んでいただきました。

完成した1つはこちら。

table runner(1)-2.jpg  table runner(1)-7.jpg

布地は柔らかい木綿の柿渋布。非常に手触りのよい上質な布です。
シンプルな線刺しで縦・横に刺し進めていき、市松模様を作りました。
少し離れたところから見たほうが、光によって模様が浮かび上がり美しく見えます。
非常にシンプルな直線縫いであるのに、縫う方向や配置を工夫するだけで見事な模様になってしまうところが刺し子の妙ですね。


オーダーメイド製作費の算定方法については、
材料費+手間賃(作業時間から計算)+デザイン料=制作費
となっております。

ショップの中でご覧になった『あの模様で』『あの布で』といったご要望にもお応えできます。オーダーメイドについてのご質問は、お気軽にメールにてお問い合わせください。

刺し子 絢工房

2009年03月30日

二重籠目のティーマット

「畳や床でお茶やお菓子を供するときに、お盆の代わりとして使えるように・・・」というオーダーメイドのご依頼を受け、ティーマットを作りました。全て違う模様で15枚。

ああでもないこうでもないと散々迷いながら、今回もデザインの下書きや色合わせに大半の時間を割きました。用途に適ったものであることはもちろん、依頼主に喜んでいただけるようご期待以上のものを作りたい!という想いから、いつもこのデザインを考える段階で全気力を使い果たしてヘトヘトになっています・・・。(いろいろな意味で、もっと基礎体力をつけなければ・・・と痛感ふらふら

でもそういった準備さえ整えば、あとは楽しい刺し子の時間♪ ひたすら縫う作業をして、形が出来上がっていくのを見るうちに、少なくなった体力電池がまた充電されていきますわーい(嬉しい顔)

double woven bamboo.jpg

上の写真は、たくさん作ったうちの一つ、伝統模様の二重籠目のティーマットです。同じ模様の編み籠に入れて撮ってみました。

この籠は友人のおじいさんが作ったもので、いただいて以来日常的に使っています。とても気に入っていたので思わずアメリカまで持ってきてしまいました。
すごーく以前のことなので、おそらくその友人はこの籠を私にくれたことなど覚えていないだろうな・・・。


-----ここからは私信------
樹木医を目指しているTさん、お元気ですか〜?
いただいた籠、今でも大切に使っていますよ。
どうもありがとう♪

2009年02月06日

亀甲模様のポケットティッシュ入れ

こぎん刺しにも似た技法で、一面にびっちりと刺し子を施しました。
模様はちょっと渋めの「亀甲」と、可愛らしい「花亀甲」の2種類です。

一面に刺すことで生地がとてもしっかりとして、華やかさと重厚感のあるティッシュケースができました。

12-af.jpg 12-af(close up).jpg

12-nt.jpg 12-nt(close up).jpg

12-rf.jpg 12-rf(close up).jpg

色は、藍木綿(浅葱)・藍木綿(濃藍)・赤色帆布の3色です。
模様は好きな方をお選びいただけます。

ちなみに裏側はこんな感じで、織物のようになっています。

Hanakikko(flower tortoiseshell)back.jpg


このケースは刺し子絢工房にて販売中です。
詳細は刺し子屋をご覧下さい。

2009年01月08日

格子柄のすきや袋

茶の湯の小物を入れる数奇屋袋を簡略にした《すきや袋》
小幅の布をたたんで、装飾を兼ねた「亀甲かがり」でかがり合わせました。
あえて留め具を付けず、入れる物の大きさに合わせてすっきりと畳めるようになっています。

11-wa.jpg  11-wa detail(3).jpg

11-wo.jpg  11-wo detail(3).jpg

11-wr.jpg  11-wr detail(3).jpg

今回は、藍木綿(浅葱)/藍木綿(納戸)/綿麻上布(橙色糸)/ 綿麻上布(黄土色糸)/リネン/赤色帆布の全部で6色を作りました。
写真は上から「藍木綿(浅葱)」「綿麻上布(橙色糸)」「赤色帆布」のものです。

内布には表布の色に合わせた縞の綿紬を使用しています(リネンだけはダブルガーゼの内布)。


この袋は刺し子絢工房にて販売中です。
詳細は刺し子屋をご覧下さい。

2008年11月26日

渦巻き模様のすきや袋

10-wr.jpg  10-wr detail(5).jpg

茶の湯の小物を入れる数奇屋袋を簡略にした《すきや袋》
小幅の布をたたんで、装飾を兼ねた「亀甲かがり」でかがり合わせました。
あえて留め具を付けず、入れる物の大きさに合わせてすっきりと畳めるようになっています。

有機性や持続性といった自然に対するイメージを連想させる「渦巻き文様」は、個人的にすごく好きな模様です。

my sukiya bag.jpg

上の写真は、4年ほど使っている自分用のものです。
普段はパスポートやクレジットカードなどの大事なものをまとめて入れておくのに使っていて、旅行に行くときはそのまま持っていきます。いつもぱんぱんに詰め込んで扱き使っていますが、帆布のためか思いのほか丈夫でまだどこも痛んでいません。
自分用のものには裏地は付けなかったのですが、やはり裏地が付いていた方が美しく、さらに丈夫になると思います。


この袋は刺し子絢工房にて販売中です。
詳細は刺し子屋をご覧下さい。

2008年11月01日

オリジナル絣風模様の手提げ

06-t.jpg

自分で創作したオリジナル模様の手提げです。

この模様は大好きな絣をイメージして作りました。
糸は布に馴染むような色を選び、落ち着いた中にも可愛らしさのあるデザインになっています。


この袋は刺し子絢工房にて販売中です。
詳細は刺し子屋をご覧下さい。

2008年10月01日

変り菱刺しのすきや袋

09-w.jpg  09-w detail(5).jpg

茶の湯の小物を入れる数奇屋袋を簡略にした《すきや袋》
小幅の布をたたんで、装飾を兼ねた「亀甲かがり」でかがり合わせました。
あえて留め具を付けず、入れる物の大きさに合わせてすっきりと畳めるようになっています。

今回こだわったのは「縫い目」。
和裁の技法を用いた縫い方で、表も裏も縫い目は一切見えません。
角も額縁処理をして丁寧に仕立ててあります。


この袋は刺し子絢工房にて販売中です。
詳細は刺し子屋をご覧下さい。

2008年09月02日

真田紐の巾着袋

08-pm.jpg

美しさと強さを併せ持つ、キリリとした風合の真田紐。

現代では主に茶道具の桐箱の結び紐として、古くは刀の下げ緒や鎧兜着用時の紐として使用されていました。

その真田紐の風格に見合うような、かっちりとした凛々しい刺し子の袋を作ってみたい・・・という気持ちから生まれた巾着です。
刺し子の細やかさと真田紐の強さが調和した袋を目指しました。


この袋は刺し子絢工房にて販売中です。
詳細は刺し子屋をご覧下さい。


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今回この紐を注文した織元すみやさんより、見本帳を送っていただきました。
あまりに素敵で思いきり私好みの色合いに、開くたびにドキドキしてしまいます。美しいです。本当に見る度に溜め息が出ます。
(写真は「加賀錦」のもの)

sanada cord.jpg

2008年06月05日

柿渋布のポシェット

kakishibu pochette.jpg  kakishibu pochette(inside).jpg

実家の母からポシェットのリクエストを受けて作りました。
例によって、全てお任せ♪ということだったので、以前から使ってみたかった柿渋布で作ることに。
色々と迷いながらも、結局模様は「柿の花刺し」に落ち着くことになりました。柿つながりということで・・・。

その柿渋布なんですが、厚地の帆布に染めてある上に、柿渋は顔料系なので布目がしっかりと詰まっており、もう硬いのなんの・・・。まるで皮を縫うようにして針をブスブスと刺していき、1時間もすると手首が痛くなってしまうほどでしたふらふら
それでもやっぱり柿渋布の独特の風合いがとても好きなので、その痛みも束の間、次は何を作ろう♪と考えるとまたワクワクとしてきますわーい(嬉しい顔)

内布には赤縞の木綿、そして豆の形をした木製ボタンを付けて、少しだけ可愛らしさも加えてみましたかわいい

2008年04月16日

帆布の巾着袋

07-pm.jpg  07-p string.jpg

帆布を使って巾着を作りました。
しっかりとした厚地の生地に、茶色の糸で一目刺し。

生地が厚いので、口がぴったり閉じるように別糸で紐通しを作り、打紐を通しました。
この紐通しを作る作業は楽しいのですが、丁度よい釣り合いを保つのがなかなか難しい。
何度も確かめながら、等間隔で均等な釣り合いを作っていきます。

男性の方にも使っていただけるよう、脇も返し縫いにして丈夫に仕立てました。


この袋は刺し子絢工房にて販売中です。
詳細は刺し子屋をご覧下さい。

2008年03月24日

濃藍木綿の手提げに新サイズ

05-t(2).jpg 05-nm(pattern).jpg


濃藍木綿の手提げがなかなか好評なので、サイズを2種類に増やしました。
MサイズとSサイズ。両方ともしっかりとした持ち手の手提げタイプです。

紺地&紺糸の、非常に渋い組み合わせ。
最初にこの手提げを作ったときは、自分でも「ちょっと地味すぎるかな・・・」と思ったのですが、予想に反してその後すぐにいくつかご注文をいただき、玄人好みの方が結構いらっしゃるのだな〜と嬉しくなりましたわーい(嬉しい顔)

たしかに色味は地味ですが、そのかわり布地には厳選した藍木綿を使っています。
薄〜く見える絣風の筋は「先染め」の証し。藍に染めた糸を使って織り上げる「先染め」は、染料が糸の中まで染み込んで色が長持ちし、生地もたいへん丈夫になるそうです。


この袋は刺し子絢工房にて販売中です。
詳細は刺し子屋をご覧下さい。

2008年03月03日

ミニ合切袋とセミオーダーメイド

03(1).jpg 03(2).jpg

合切袋にミニサイズができました。
大きさはおよそMサイズの1/2、ちょうどポケットティッシュが収まるくらいのサイズです。


このミニサイズを作ったのは、「合切袋とお揃いでひと回り小さいものを・・・」というご依頼を頂いたのがきっかけでした。
その時のご注文は数が多かったので、まずはサンプルを作り、それをもとにご相談をしながら模様や布地などを決めていきました。
下写真はオーダーメイドでお作りしたミニ合切袋です。

custom-made.jpg


絢工房の袋ものは基本的に受注制作ですので、ショップの中でご覧になった『あの模様で』『あの色で』または『持ち手の長さはこれくらいで』などのご要望にも、出来る限りお応えしたいと思っています。
セミオーダーについてのご質問は、お気軽にメールにてお問い合わせください。

この袋は刺し子絢工房にて販売中です。
詳細は刺し子屋をご覧下さい。

2008年01月08日

オリジナル絣風模様の巾着袋

06-pl.jpg

新しい年の最初の作品は、自分で創作したオリジナル模様の巾着です。

大好きな絣をイメージして作りました。
糸は布に馴染むような色を選び、落ち着いた中にも可愛らしさのあるデザインになったと思います。


nowaki.jpg創作模様というと、刺し子作家の吉田英子さんが作られた「野分」を思い出します。
‘秋風にすすきがなびく姿を表現した’というその模様は、他の模様の製図をしている時に遊び心から生まれたものだそうです。

あまりに自然で洗練された模様なので、
古くからある伝統模様の一つと思われている方も多いかもしれません。
(右写真 吉田英子著「刺し子百葉」より)


私もいつか、そのような自然でかつ美しい模様を作り出せたらいいな・・・。
そのためにも、今年もまた刺し子作りに励みます。


巾着袋のサイズはS・M・Lの3種類を用意しました。

この袋は刺し子絢工房にて販売中です。
詳細は刺し子屋をご覧下さい。