2017年09月21日

新刊のおしらせ

久しぶりに、刺し子の仕事のお知らせです。

このたび日本文芸社さんより刺し子の本が出版されることになり、 絢工房からも6点の作品を掲載していただきました。


刺し子の手しごと

9月29日の発売ですが、Amazonでは予約が始まっています。
書店に並ぶのは10月3日頃からの予定です。

今回は伝統的な模様が多く、なかなか刺しごたえのある内容になっています。よろしければご覧下さい。

2015年11月12日

秋深し

今年も紅葉が綺麗でした。
今時分ははやくも葉が落ち始め、神社の参道などはまるで深紅の絨毯が敷かれているようです。
娘たちにとっては落ち葉はとても楽しいもののようで、毎日飽きることなく落ち葉を集めたり、かき集められた落ち葉の山の上に座って遊んでいます。
 
kouyou.JPG  otiba.JPG


さて、てしごと舎さんの企画展「White on White」がいよいよ明日から始まります。「白」をテーマに、異素材を扱う様々な作家さんが参加する面白い企画です。
私も普段の刺し子の作品に加えて、今回は西洋の刺繍やこぎん刺しの作品を携えて初参加させていただきます。いちクラフトファンとしても、他の作家さんの普段の作風とはまた違った作品を見られるのがとっても楽しみです♪

さらに当日楽しみにしているのが、室内装飾のプロであるLOTUS BLUEさんのディスプレイ! おもいおもいに集められた異素材の作品をどのように展示し、どのような空間を作ってくださるのか。その空間作りこそがLOTUS BLUEさんの最大の作品と心得ます。

最後に、昨日の搬入時での写真をちょこっと。

white on white.JPG

2015年02月26日

新刊のおしらせ

今週に入ったあたりから急に寒さが緩んできて、積もりに積もった屋根や庭の雪がみるみるうちに解けてきました。まだまだ朝は氷点下で寒さが身に沁みますが、着実に春に向かっている空気が感じられて嬉しくてたまりません!わーい(嬉しい顔)


さて、このたびブティック社さんより「刺し子の文様」という新刊が出版されました。

sashiko monyou.jpg
刺し子の文様 (レディブティックシリーズ)


2006年に出された「刺し子の伝統模様」を再編集した内容で、今回更に20種類の模様を追加し、なんと合計92種類の伝統模様が紹介されています!

「刺し子の伝統模様の事典のようなものを作りたい!」という、お声を掛けていただいた編集者さんの熱い想いに賛同し、今回は図案選びや図案のサンプル製作の作業でご協力させていただきました。
一枚ずつ違う模様を刺していくのは確かに手間が掛かりましたが、知らなかった模様、知ってはいても今まで刺したことがなかった模様がほとんどだったので、どうやって刺していこうかと考える作業がとても楽しかったです。また、基本の模様を崩したり応用したりすることで全く趣を異にする興味深い模様も多々あり、たいへん勉強になりました。

今までに国内で出版されている刺し子関連の本の中で、一冊でこれほどの種類の模様を網羅しているものはおそらくなかったと思います。一番最後の頁に五十音順に索引も付いており、まさに事典のように使うことができます。

本日2月26日より発売です。
たくさんの模様を知りたいという方に、是非お薦めします!

2014年09月11日

改訂版刊行のお知らせ

前回に引き続き、刺し子本刊行のお知らせです。
2010年に出版された「刺し子こもの」に数点の新作が加えられ、このたび「小さな刺し子こもの」というタイトルで改訂版が出版されました。

revised edition.jpg
小さな刺し子こもの (レディブティックシリーズno.3830)

絢工房からは前作と同じ作品の5点が掲載されています。



mini cushions.jpg

今回の改訂版の裏表紙にもなっているこのミニクッション、撮影後出版社から戻ってきて以来ずっと日常的に使っています。4年も経っているので相当くたびれてきていますが・・・。
掲載されている写真を見た娘は、「これウチにあるのとおんなじだねえ。」と言っていましたわーい(嬉しい顔)

刺し子を気軽に楽しめる作品ばかりです。よろしければご覧下さい。

2014年07月11日

新刊のお知らせ

久しぶりに、刺し子の仕事のお知らせです。

今回またブティック社さんより刺し子のムック本が出版されることになり、刺し子 絢工房からも7点の作品を掲載していただきました。

sashiko new book.jpg
刺し子のふきんと小物 (レディブティックシリーズ)

本日、出版社さんより出来たてホヤホヤの新刊が届きました♪
書店に並ぶのは7月15日からの予定です。

伝統模様28柄を取り入れたふきんやコースターなど、普段使いの生活雑貨33点を紹介。実物大の図案が数多く掲載されており、初めての方にも作りやすい内容になっていると思います。

よろしければご覧下さい。

2014年02月28日

Crafty Magazine

雪の多かった2月もようやく終わりですね。
このところどんどん日が長くなっているのが感じられて嬉しいですわーい(嬉しい顔)

kamosika 2014-3(1).JPG

今朝、部屋の掃除をしていてふと窓の外の見ると、カモシカの親子が来ていました。カモシカは木の新芽を好んで食べるので、この時期になるとよく姿を現すようになります。子カモシカは仕草にまだあどけなさが残っていて、とっても可愛いかったですかわいい


さて、久々に刺し子屋関連のご報告です。
イギリスの「Crafty Magazine」という手芸雑誌に刺し子 絢工房が掲載されることになりました。今回はこぎん刺しのサンプラーをいくつか制作しました。顔写真も載っていますあせあせ(飛び散る汗)
かなり地域が限定されますが、可能な方はお手に取っていただけると嬉しいです。

「Crafty Magazine 11号」 発売日2月13日
http://www.craftymag.com/item/477-crafty-magazine

2010年11月15日

ウェブショップ再OPEN!

実に一年半ぶりの再開となってしまいましたが、このたび1ヶ月の期間限定で開店を致します! 

新作のポシェットや、改良を加えた合切袋など、いずれも材料にこだわって丁寧に仕立てました。
よろしければお立ち寄りください。

刺し子 絢工房

2010年07月24日

新刊のご案内

このたび、ブティック社より刺し子の本が出版されました。

sashiko-komono book.jpg
手仕事を楽しむ刺し子こもの―暮らしを彩る日本の手芸 (レディブティックシリーズ no. 3071)

小物から大きな作品まで、全45点の写真と作り方が掲載されています。
可愛いながらも落ち着いた雰囲気の作品が多く、表紙からもうかがえるようにとてもシンプルでナチュラルな構成になっていて、写真を眺めているだけでも爽やかな気分になれます♪

今回、出版社の方から依頼をいただき、刺し子 絢工房からもデザイン・製作というかたちで8点の作品を担当させていただきました。ほとんどがこの本のために新しくデザインしたものばかりです。よろしければご覧下さい。

2008年10月17日

オリジナル商品作りに参加

今夏、今・昔 きもの・おび 悦さんからお店のオリジナル小物を作る機会をいただきました。

浦野理一さんの藍染めの紬の着物をお預かりし、それを男性用の合財袋と角帯に仕立てました。
あまり民芸調ではなくモダンなものを、というオーダーに頭を悩ませながら、刺し子は控えめに、布の美しさを最大限に活かすデザインを心掛けました。

浦野理一さんといえば、小津安二郎監督映画の着物担当として活躍し、日本の染織全般に関する深い造詣のもと、世の女性を魅了するたくさんの織りや染めの作品を生み出した方です。

そんな着物の中でも、今回材料に使ったのは「経節紬」と呼ばれる、浦野さん独特の紬です。
手引きの大きな節のある糸を経糸に用い、ざっくりと素朴でありながら非常につややかな糸味、美しい藍色に染められたとても味わい深い布です。

keisetsu-tsumugi.jpg


お店は銀座1丁目、アンティークモール銀座の2階にあります。
アンティーク着物といっても、今・昔 きもの・おび 悦さんでは新品・未使用品を中心に、上質でシックなものを厳選して扱っていらして、特に男性物の品揃えはモール内で一番だと思います。

このモールには、西洋アンティーク、和・東洋骨董、きもの・古布ショップ、専門書店などがフロア毎に数十店集まっていて、『古きよきもの』が好きな方にとっては、興奮して思わず鼻息が荒くなってしまうようなところです。まさに私がそうでしたわーい(嬉しい顔)

銀座へお出かけの際には、是非ともお立ち寄り下さい。

2007年07月21日

刺し子屋開店

突然ですが、この度刺し子屋を始めることに致しました。

今までは自分で使うため、家族や友人のために色々作っていましたが、今後はもっと多くの人に刺し子の魅力をお伝えできればいいな・・・と思っています。

品物第一弾は、定番の手提げを作りました。
大好きな一目刺しで、数種類の模様を刺しました。
一度覗いてみていただけると嬉しいです。

一点一点、全て手縫いで丁寧に仕上げていくので沢山は作れないんですが、少しずつ新作をアップしていきたいと思っています。

お店の名前は「絢(あや)工房」と名付けました。
「絢」には、『色糸をめぐらせてとりまいた模様』という意味があります。

どうぞよろしくご贔屓願います。

刺し子 絢工房


カテゴリーに新しく「刺し子屋」を追加しました。
今後、ウェブショップの情報はこちらのカテゴリーでお伝えしていく予定です。